アフターメンテナンス
AFTER MAINTENANCE2026.02.11
ハクビシン・ネズミ対策どうする?害獣・害鳥から家を守る方法
ディテールホームオーナーの皆様、ディテールホームをご検討中の皆様!
いつも大変お世話になっております。
新潟の住宅ブランド「ディテールホーム」新潟支店 カスタマーサービスの矢島(やじま)と申します。
今年も新潟県は大雪に見舞われ、運転や除雪など、皆様大変ご苦労されたことと思います。
大変ではありますが、「雪かき=筋トレ」と思えば、ほんの少しポジティブになれる冬でした。

そんな雪が降り積もる駐車場で、今朝、野生の「ハクビシン」が歩いているのを発見しました。
朝から少し驚きつつも、「かわいいな」と思った反面、実はこうした動物たちは住宅地において害獣問題として深刻な影響を及ぼすケースも少なくありません。
そこで今回は、ハクビシンをはじめとした害獣・害鳥被害とその対策について、住宅の視点からお話ししていきたいと思います。
放置厳禁!家を守る害獣・害鳥対策の基本とおすすめグッズ
一見するとかわいらしく見える野生動物ですが、実は住宅地では「害獣」「害鳥」として問題になるケースも少なくありません。
屋根裏や床下に入り込んだり、断熱材を荒らしたり、配線をかじってしまうなど、住まいにさまざまな被害をもたらすことがあります。
特にハクビシンやアライグマ、ネズミなどは、人目につかない場所に住みつくことが多く、「物音がする」「においが気になる」「天井裏から足音がする」などの異変で初めて気づくケースも多いです。

自宅でできる「3つの基本対策」
「害獣」「害鳥」の対策は「防ぐ・遠ざける・捕まえさせない」が基本です。
①【侵入防止】隙間を徹底的に塞ぐ
屋根の隙間や通風口、排水管の周りなど、数センチの隙間から侵入します。防獣防鳥ネットや金網で物理的にガードしましょう。
②【環境改善】餌場をなくす
生ゴミの放置や、庭の果実、ペットフードなどは害獣を呼び寄せます。
③【忌避】嫌がる環境を作る
害獣はワサビのような刺激臭や灯油の匂いを嫌います。市販の「忌避スプレー」や「超音波器」を活用するのも有効です。
害獣・害鳥別の特徴と対策ポイント!
■ネズミ
繁殖力が強いため、早期の毒餌や粘着シートが効果的です。
■ハクビシン・アライグマ
運動能力が高いため、高所の隙間(屋根裏の隙間など)の封鎖が必須です。
■イタチ
小さな隙間からも入ります。強烈な匂いを発するため、早急な清掃が必要です。
■カラス
知能が高く、ゴミを荒らします。繁殖期(春〜夏)は攻撃的になります。視覚的・環境管理:ゴミ袋にネットを被せる、「テグス」を張る方法が有効です。
■ムクドリ
夕方に数千羽以上の群れを作り、騒音と大量の糞被害を引き起こします。音・光・剪定:街路樹の剪定、「爆音機」や天敵(フクロウ等)の模型活用。
※糞が外壁についてしまった場合の洗浄方法は他メンテブログに投稿してありますので是非ご覧ください。
■スズメ
集団で穀類や果実を食べる食害が中心。 ネットの網目:20mm以下の細かい網で物理的に防護。
ネット通販サイトにも数多くの商品が販売してありますので、お困りの場合はチェックしてみてください!!
自然と暮らす新潟だからこそ考えたい害獣・害鳥対策

雪国・新潟では、自然と人の暮らしがとても近い距離にあります。
だからこそ、害獣・害鳥対策は「怖いから」「被害が出てから」ではなく、予防と早期対応がとても大切です。
「少し気になるな」「これって大丈夫かな?」と思った時点で、早めに対策することが、住まいとご家族の安心を守る一番の近道です。
お住まいのことで気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談くださいませ。
安心して暮らせる住環境づくりを、これからもしっかりサポートしてまいります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。