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お客様の声

VOICE

こだわりの家事楽リゾートハウスが完成|

 

子どもの成長を踏まえて根拠地を

きっかけは子どもが生まれて、アパートだと手狭になると思ったから。

それに今後保育園に行くようになると思うと、根拠地のようなものが必要だと思ったんです。

実は私たちが引っ越して間もなく、近所に新しい保育園が開園して。

引っ越ししてからすぐ入園できたので、運がよかったですね。

 

地元・新潟の工務店を希望。「ディテールホーム」に目が留まりました

もともと大手のハウスメーカーは考えておらず、新潟の工務店で探していました。

書店で住宅雑誌をめくった時に、ディテールさんの名前が目に留まったんです。

その後はsnsでもよく見かけるようになり、資料請求をすることに。

はじめの頃は「家を見に行く」と言うと、住まいの広場のような、大手メーカーの常設モデルハウスのイメージしかありませんでした。

営業の古谷さんから見学会のことを教えてもらって、とりあえず一度見に行こうという話になりました。

 

 

すっきりした家事動線が好印象。見学会で気持ちが傾きました

(ご主人)最初に見た「斜めの庇が中と外をつなぐお家」がとても良かったんです。

白いガルバリウムの外観やおしゃれなキッチンなど、見た目ももちろんですが、水回りの家事動線がすっきりしていて「これがいい!」と2人で話していました。

 

(奥様)デザインも私好みの、オークと白をベースにしたお家だったんですよね。

フルハイトドアも床も標準でここまでできるんだ、って感動したのを覚えています。

 

要望を叶えたプラン。正直な予算にも納得できました

住宅会社を選ぶ上で、プランは一番大事でした。

3社程度見積もりを依頼しましたが、他社は期限までに作成いただけなかったり、予算を重視しすぎて私たちの希望を反映してくれてなかったり。

それに対して、ディテールさんのは全てが叶っていました。

最初から正直に、予算オーバーしますって言ってくれた上でのことだったので、私たちも納得できたんです。

最初のプランが良かったので、その後も大きく変更することはありませんでした。

 

 

迅速な対応で人気の土地を確保。古谷さん(営業)のおかげです

建築地の第一希望は人気のエリア。

条件にあった場所がなかなか見つからず、エリアを広げて考えていたこともありました。

そんな時ネットでたまたま新着の土地情報を発見して、すぐに見積もり依頼中の数社に連絡。

掲載元の不動産屋さんの営業時間終了が迫っていたのにも関わらず、古谷さんが早急に対応してくれたおかげで、その土地を確保することができました。

後日談ですが、古谷さんが抑えてくれた後の数時間で、すでに数件問い合わせがあったらしくて。

ここまでやってくれた古谷さんに感謝ですね。

 

イメージはリビングとつながるリゾート風な住まい

(ご主人)庭は絶対に譲れなかったところ。

リビングから庭を眺めたり、気軽に外に出れるような暮らしをイメージしていました。

 

(奥様)最初はリゾート風な家を建てたいと思っていて。

イメージに近い石や木を使って造園することで、理想に近づくことができました。

 

 

和室で遊ぶ子どもをキッチンから見守れる工夫を

キッチンにいながら子どもの様子を見られるように、LDKはリビング、その先の庭まで見通せる配置にしてもらいました。

和室も同じく、ダイニング側をオープンにするイメージでしたが、私たちには柱を1本残すしか思い浮かばなくて。

そんな時、このガラスの室内窓を提案してもらったんです。

和室まわりはその他も色々悩みましたが、この窓は絶対に残したいと決めていましたね。

 

現在、普段は子どもの遊び場として、両親が泊まりに来た時はゲストルームとして使っています。

和室のない暮らしが考えられないほど、今の私たちの生活に欠かせない場所になっていますね。

 

 

素材や色にこだわったLDK

(ご主人)天井にレッドシダーを貼った、吹き抜けリビングにこだわりました。

白い天井だとナチュラルな印象が強くなってしまうかな、と思ったんです。

濃い色の木目を使ってかっこよくしたくて、レッドシダーを選びました。

 

(奥様)私の希望はダイニングと横並びのアイランドキッチン。

今使っている家電に黒が多かったので、扉や天板の色はダークグレーにしました。

見学会で見たお家のキッチンを参考にさせていただきました。

 

 

生活スタイルに合わせた1階のファミリークローク

(奥様)生活しやすい動線が最高ですね。

特に1階のファミリークロークがランドリーやお風呂場とも近いので、着替えや洗濯が楽。

階段下も有効利用できてますし、広さもちょうど良くて使いやすいです。

 

(ご主人)朝は私の方が先に起きることが多いので、1階にクロークがあるのは助かります。

まだ寝ている妻を起こさないように支度ができますから。

全体的に、家づくりで後悔していることはあまりありません。

強いていうなら…程度のことならありますが(笑)、ここまで納得のいく家づくりができたのは、要望をきちんと反映してくれたおかげだと思います。

 

インテリアや庭づくりで暮らしを豊かに

(ご主人)おしゃれな家ができて、妻はインテリアを楽しんでいるように思います。

壁掛けのディスプレイを買ったり、観葉植物を探したりしていることが多いですね。

私は庭の整備。まだ砂利だけのアプローチまわりを思案中です。

全体のバランスに気をつけつつ何を植えようか、と考えるのは楽しいですね。

 

こちらのお家づくりに関わったスタッフ

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