建築実例
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【デザイン賞2026受賞】開放感と時短。二つのゆとりが織りなす贅沢な日常|見附市

ダークグレーの無彩色トーンで統一した、シンプルで洗練された外観。縦と横のラインを組み合わせることで立体感を生み出し、道路側の窓を最小限に抑えてプライバシーにも配慮した、落ち着きのある佇まい

ランダム敷きのアプローチがリズム感を生み出す、スタイリッシュな玄関まわり。目隠し壁によって道路からの視線を遮り、プライバシーにも配慮した

グランドアートウォールを採用し、シンプルながらも重厚感のある上質なアプローチ。壁面の凹凸が光を受けて美しい陰影を生み出し、素材の表情が際立つ洗練されたデザイン

建物に囲まれたテラスには、グレーの大判タイルを敷き、室内と屋外がゆるやかにつながる設計。周囲からの視線に配慮しながら、上部から自然光が差し込む、開放感とプライベート感を兼ね備えた設計

玄関ホールには、木の温もりを感じる造作手洗いと縦格子を組み合わせ、デザイン性と使いやすさを両立。ペンダント照明の柔らかな光がアクセントとなる、上質なデザイン

玄関横には、可動棚とハンガーパイプを備えたシューズクロークを配置。靴だけでなく、コートやバッグなどもまとめて収納でき、玄関まわりをすっきりと保てる

玄関ホールの壁面には横長のニッチを設け、お気に入りの小物やグリーンを飾れるディスプレイスペースに。縦格子で視線をゆるやかに仕切りながら、奥行きと抜け感を感じられる

玄関ホールに設けた階段には、ダークブラウンの縦格子をアクセントに採用。視線をゆるやかに仕切りながら、木の温もりとモダンな雰囲気が調和する

大きな吹き抜けとテラスに面した大開口から自然光を取り込む、開放感あふれるLDK。ブラックの天井と間接照明が落ち着いた雰囲気を生み出し、リビングに隣接する畳スペースがくつろぎの幅を広げる、上質な暮らしの中心

キッチンとダイニングを横並びに配置し、配膳や片付けがスムーズに行える動線。グレーを基調とした落ち着いたインテリアに、木の温もりと間接照明の柔らかな光が調和する、上質なLDK

吹き抜けから自然光が降り注ぐリビングに、小上がりの畳スペースを隣接。天井の高さや床の段差によってメリハリをつけ、家族が思い思いの時間を過ごせる、開放感と落ち着きを兼ね備えた

吹き抜けの高窓から自然光が降り注ぐリビング。大開口サッシの先にはテラスが広がり、室内から屋外へと視線が抜けることで、実際の広さ以上の開放感を感じられる設計

TV背面には石目調の大判タイルを採用し、間接照明が素材の豊かな表情を引き立てるアクセントウォール。壁面に沿って設けた造作TVボードが水平ラインを強調し、すっきりとした上質なリビング

ダークグレーで統一したキッチンは、重厚感のある落ち着いた佇まい。天井に沿って伸びる間接照明と3灯のペンダントライトがアクセントとなり、ダイニングまで一体感のある上質なキッチンまわり

キッチンと横並びに配置したダイニングは、配膳や片付けがしやすい効率的なレイアウト。背面収納の上部には横長のニッチを設け、お気に入りの食器や小物を飾れるディスプレイスペースに

グレーの石目調カウンターと淡い木目を組み合わせた、スタイリッシュな造作洗面台。横長のミラーと高窓が水平ラインを強調し、すっきりと洗練された印象に。素材の質感を活かした、シンプルながらも上質な洗面スペース

グレーを基調としたシンプルなトイレに、ペンダント照明の温かな光をアクセントとして採用。壁面の塗り壁調の質感が柔らかな陰影を生み出し、落ち着きと上質さを感じるトイレ

 

SE構法を活かした大空間設計と吹き抜けにより、住まい全体にのびやかな開放感が広がる一邸。

 

ただ広いだけではなく、場所ごとに天井高を丁寧に調整することで、落ち着いて過ごせる“巣ごもり感”も演出。

 

開放感と居心地の良さ、その両方を大切にした住まい。

 

大開口からはたっぷりと陽の光を取り込みながらも、外部からの視線は、グランドアートウォール目隠し壁によってしっかりとコントロール。

 

明るさとプライバシーを両立した、心地よい空間に仕上げた。

 

インテリアはグレー×ブラックで統一し、上質で洗練された印象に。

 

家事ラク動線を取り入れることで、移動や作業の無駄を減らし、日々の時短も叶えた。

 

 


 

【異素材MIXで魅せる、ダークグレーの外観】

 

外壁の制限があった中、お施主様よりダークグレーの無彩色トーンをご希望されたので、シンプルになりすぎないよう、「金属+左官(ジョリパット/ミーティア)+ラップ」の構成。凸凹とテクスチャー感、異素材MIXを心掛けた外観意匠になるような形状と配色でまとめました。

 

 

【グランドアートウォールでかなえる、デザイン性とプライバシー】

 

気がかりだった玄関と隣地の窓の向かい合いを、グランドアートウォールを採用することにより、RC壁より低コスト、かつ外観の美貌は損なわずに、視線干渉を回避するご提案ができました。また、RC平板のランダム敷きアプローチをご提案し、入り口へのリズム感ある誘導、建物にアクセントを加えることができました。

 

 

【SE構法でかなえる、柱のない開放的なLDK】

 

SE105のロングスパンの梁組。構造的優位を最大限活用。LDK間の中央に構造柱がない、吹き抜けに梁・火打を出さない。双方がかなったため、LDKを開放的な空間に計画することができました。

 

 

【壁のない大空間を、光と色で緩やかにゾーニング】

 

構造柱や壁面がなくなった1階メイン空間のそれぞれを、仕切るではなく明暗や色感で区画。リビングは開放感と明るさ、タタミコーナーは低照度でくつろぎ、キッチン・ダイニングはラグジュアリーにと、各場所でご夫婦それぞれの希望を叶えることができました。

 

 

【質感と色にこだわった、統一感のあるインテリア】

 

造作は極力シンプルを心掛け、予算超過しないような提案を心掛けました。ただシンプルになりすぎないよう、質感・色の統一を意識して空間をコーディネートしました。

 

 

【斜めの意匠が導く、開放的で機能的な玄関】

 

エントランス付帯収納は収納量をヒアリングし、カーテンクロークに、玄関上がりの間口をなるべく広く確保したいとのご要望で、階段ひな壇と、ただいま手洗いの計画を斜線で切った意匠にする。閉塞感の出ない玄関で、動線的にも効率のよい形にできました。

 

 

【ダスティトーンに映える、ダークカラーと真鍮のアクセント】

 

各所造作はご提案ベースでお打ち合わせしました。カラーや素材のお打ち合わせでは、比較的はっきりした色使いがお好みな印象を受けましたが、単純なダークトーンにならないよう心掛けて、ベースのダスティトーンに素材感のあるダークトンやゴールド、真鍮色が差し色として映える空間にしました。

 

担当者よりひとこと

斎川

設計部|斎川

外観はシンプルなボックス形状の組み合わせを意識し、すっきりとした佇まいに。門塀のジョリパット、外壁の金属素材とSOLIDO、アプローチからテラスへと続くRC平板やセラミックタイルなど、異なる素材を取り入れながらも、色調をそろえることで統一感のある外観を目指しました。

室内はシンプルなしつらえと彩度を抑えた色合いをベースに、タイルやキッチンそれぞれの素材感が引き立つよう計画。自然採光と照明のバランスにもこだわり、開放感がありながらも、落ち着いてくつろげる空間を大切にしました。

お施主様とは終始楽しくお打ち合わせを重ね、素材選びから空間づくりまで、一緒にこだわりを形にすることができました。

種別
注文住宅
所在地
見附市
1階面積
68.73㎡(20.79坪)
2階面積
48.85㎡(14.78坪)
延床面積
117.58㎡(35.57坪)
敷地面積
184.42㎡(55.79坪)

#管理番号:17221113

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