【デザイン賞2026受賞】開放感と時短。二つのゆとりが織りなす贅沢な日常|見附市

SE構法を活かした大空間設計と吹き抜けにより、住まい全体にのびやかな開放感が広がる一邸。
ただ広いだけではなく、場所ごとに天井高を丁寧に調整することで、落ち着いて過ごせる“巣ごもり感”も演出。
開放感と居心地の良さ、その両方を大切にした住まい。
大開口からはたっぷりと陽の光を取り込みながらも、外部からの視線は、グランドアートウォール目隠し壁によってしっかりとコントロール。
明るさとプライバシーを両立した、心地よい空間に仕上げた。
インテリアはグレー×ブラックで統一し、上質で洗練された印象に。
家事ラク動線を取り入れることで、移動や作業の無駄を減らし、日々の時短も叶えた。
【異素材MIXで魅せる、ダークグレーの外観】
外壁の制限があった中、お施主様よりダークグレーの無彩色トーンをご希望されたので、シンプルになりすぎないよう、「金属+左官(ジョリパット/ミーティア)+ラップ」の構成。凸凹とテクスチャー感、異素材MIXを心掛けた外観意匠になるような形状と配色でまとめました。

【グランドアートウォールでかなえる、デザイン性とプライバシー】
気がかりだった玄関と隣地の窓の向かい合いを、グランドアートウォールを採用することにより、RC壁より低コスト、かつ外観の美貌は損なわずに、視線干渉を回避するご提案ができました。また、RC平板のランダム敷きアプローチをご提案し、入り口へのリズム感ある誘導、建物にアクセントを加えることができました。


【SE構法でかなえる、柱のない開放的なLDK】
SE105のロングスパンの梁組。構造的優位を最大限活用。LDK間の中央に構造柱がない、吹き抜けに梁・火打を出さない。双方がかなったため、LDKを開放的な空間に計画することができました。


【壁のない大空間を、光と色で緩やかにゾーニング】
構造柱や壁面がなくなった1階メイン空間のそれぞれを、仕切るではなく明暗や色感で区画。リビングは開放感と明るさ、タタミコーナーは低照度でくつろぎ、キッチン・ダイニングはラグジュアリーにと、各場所でご夫婦それぞれの希望を叶えることができました。

【質感と色にこだわった、統一感のあるインテリア】
造作は極力シンプルを心掛け、予算超過しないような提案を心掛けました。ただシンプルになりすぎないよう、質感・色の統一を意識して空間をコーディネートしました。

【斜めの意匠が導く、開放的で機能的な玄関】
エントランス付帯収納は収納量をヒアリングし、カーテンクロークに、玄関上がりの間口をなるべく広く確保したいとのご要望で、階段ひな壇と、ただいま手洗いの計画を斜線で切った意匠にする。閉塞感の出ない玄関で、動線的にも効率のよい形にできました。

【ダスティトーンに映える、ダークカラーと真鍮のアクセント】
各所造作はご提案ベースでお打ち合わせしました。カラーや素材のお打ち合わせでは、比較的はっきりした色使いがお好みな印象を受けましたが、単純なダークトーンにならないよう心掛けて、ベースのダスティトーンに素材感のあるダークトンやゴールド、真鍮色が差し色として映える空間にしました。

- 種別
- 注文住宅
- 所在地
- 見附市
- 1階面積
- 68.73㎡(20.79坪)
- 2階面積
- 48.85㎡(14.78坪)
- 延床面積
- 117.58㎡(35.57坪)
- 敷地面積
- 184.42㎡(55.79坪)
#管理番号:17221113
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