![](https://www.detail-home.com/wp-content/uploads/2021/01/20210125_niigata-i_voice01.jpg)
おしゃれなデザインが衝撃的。こんな家を建てたいと思いました
子供が生まれたことがきっかけで始めた家づくり。
建築実例を見たらどの家もおしゃれで、自分たち好みのデザインだなって思いました。
モデルハウスを見たその日にディテールさんにしようって決めたんです。
もう1軒見た三条の家がすごくおしゃれで衝撃的だったのを覚えています。
こういう家を作りたいと思いましたね。
大きな小学校に通える立地を探して
(ご主人)工務店はすぐに決まりましたが、その後の土地探しに一苦労。
私の地元で、広くて、大きな小学校の学校区内、という条件で探していました。
希望には当てはまるけど前面道路が狭かったり、なかなかぴったりの土地に出会えなくて。
ここは新しく造成地ができるっていうのをたまたま見つけたんですよね。
こだわりは美しい白い床。リビングと玄関で床材を変えた理由は
![](https://www.detail-home.com/wp-content/uploads/2021/01/20210125_niigata-i_voice02.jpg)
(ご主人)白い床は私が絶対譲らなかったところですね。
「白じゃないと家建てない」と決めていたほど。
玄関は光沢あり、リビングはマットなタイプなのですが、本当は全部光沢あるタイプにしたかったんです。
(奥様)それだけはダメって私が反対して。白い床にすること自体、本当は反対だったんですけどね。
髪の毛落ちていたら目立つから掃除が大変だと思って。傷も目立つし。
そしたらリビングはマットなタイプにしたらどうか、ってご提案いただいたんです。
実は金子さん(営業)の家の床も光沢のあるタイプで、よく人が過ごすところは光沢が落ちてくるんですよ、って教えてくれて。
選んだのは当時出始めだった、貝を割ったようなデザイン。
細かい擦り傷くらいなら意外と気にならないし、今思うと正解でしたね。
飾る、選ぶ、味わう。バーカウンターでくつろぐ休日のひととき
![](https://www.detail-home.com/wp-content/uploads/2021/01/20210125_niigata-i_voice03.jpg)
(ご主人)テレビを見ながらゆっくりお酒を飲みたいと思って、リビングにバーカウンターをつけました。
休みの日は昼からお酒を飲んで過ごすことが多いですね。
最近では子どもがリビングのテレビを見るので、もうひとつのテレビがあるダイニングまで持ってきて飲むことも多いんですけどね(笑)。
ウッドデッキは家族の遊び場。家の中から子どもたちを見守れます
![](https://www.detail-home.com/wp-content/uploads/2021/01/20210125_niigata-i_voice04.jpg)
(奥様)リビングからすぐ外に出られるウッドデッキ。
夏はバーベキューやプール、冬は雪遊びができる場所として使っています。
子どもたちが雪遊びしている間、家の中から見守れるのがいいですね。
プールで遊ぶときは囲いがあるから気にならないですし。
しいて言えば外の物置をデッキの近くにすればよかったかな。
バーベキューのセットをデッキまで持っていくのがちょっと大変なんですよね。
季節の飾り付けにお菓子づくり。親子で過ごす充実したおうち時間を
![](https://www.detail-home.com/wp-content/uploads/2021/01/20210125_niigata-i_voice05.jpg)
インテリアにもこだわって選んでいます。
店頭で買わずにとても後悔したとき、ネットで見つかるまでひたすら探したりするぐらい。
今はクリスマスが近いので玄関の外にはサンタの置物、中にはリースを飾っています。
今年はコロナの影響でおうちにいる時間が長かったですからね。
外出規制があった時期は子どもたちとお菓子づくりしたり。
普段はあまりしないようなお家での楽しみ方にもチャレンジしました。
家にいる時間が長くなる分、過ごし方も楽しいものになるように工夫したいですね。
おしゃれなデザインが衝撃的。こんな家を建てたいと思いました
子供が生まれたことがきっかけで始めた家づくり。
建築実例を見たらどの家もおしゃれで、自分たち好みのデザインだなって思いました。
モデルハウスを見たその日にディテールさんにしようって決めたんです。
もう1軒見た三条の家がすごくおしゃれで衝撃的だったのを覚えています。
こういう家を作りたいと思いましたね。
大きな小学校に通える立地を探して
(ご主人)工務店はすぐに決まりましたが、その後の土地探しに一苦労。
私の地元で、広くて、大きな小学校の学校区内、という条件で探していました。
希望には当てはまるけど前面道路が狭かったり、なかなかぴったりの土地に出会えなくて。
ここは新しく造成地ができるっていうのをたまたま見つけたんですよね。
こだわりは美しい白い床。リビングと玄関で床材を変えた理由は
(ご主人)白い床は私が絶対譲らなかったところですね。
「白じゃないと家建てない」と決めていたほど。
玄関は光沢あり、リビングはマットなタイプなのですが、本当は全部光沢あるタイプにしたかったんです。
(奥様)それだけはダメって私が反対して。白い床にすること自体、本当は反対だったんですけどね。
髪の毛落ちていたら目立つから掃除が大変だと思って。傷も目立つし。
そしたらリビングはマットなタイプにしたらどうか、ってご提案いただいたんです。
実は金子さん(営業)の家の床も光沢のあるタイプで、よく人が過ごすところは光沢が落ちてくるんですよ、って教えてくれて。
選んだのは当時出始めだった、貝を割ったようなデザイン。
細かい擦り傷くらいなら意外と気にならないし、今思うと正解でしたね。
飾る、選ぶ、味わう。バーカウンターでくつろぐ休日のひととき
(ご主人)テレビを見ながらゆっくりお酒を飲みたいと思って、リビングにバーカウンターをつけました。
休みの日は昼からお酒を飲んで過ごすことが多いですね。
最近では子どもがリビングのテレビを見るので、もうひとつのテレビがあるダイニングまで持ってきて飲むことも多いんですけどね(笑)。
ウッドデッキは家族の遊び場。家の中から子どもたちを見守れます
(奥様)リビングからすぐ外に出られるウッドデッキ。
夏はバーベキューやプール、冬は雪遊びができる場所として使っています。
子どもたちが雪遊びしている間、家の中から見守れるのがいいですね。
プールで遊ぶときは囲いがあるから気にならないですし。
しいて言えば外の物置をデッキの近くにすればよかったかな。
バーベキューのセットをデッキまで持っていくのがちょっと大変なんですよね。
季節の飾り付けにお菓子づくり。親子で過ごす充実したおうち時間を
インテリアにもこだわって選んでいます。
店頭で買わずにとても後悔したとき、ネットで見つかるまでひたすら探したりするぐらい。
今はクリスマスが近いので玄関の外にはサンタの置物、中にはリースを飾っています。
今年はコロナの影響でおうちにいる時間が長かったですからね。
外出規制があった時期は子どもたちとお菓子づくりしたり。
普段はあまりしないようなお家での楽しみ方にもチャレンジしました。
家にいる時間が長くなる分、過ごし方も楽しいものになるように工夫したいですね。