更新日:2026.09.24 / 加藤
インテリアコーディネーターが自邸で叶えた、素材と景色を楽しむ家づくり
お久しぶりです!
約2年ぶりの登場となりました、新潟で注文住宅・デザイン住宅を新築している「ディテールホーム」新潟支店ICの加藤です。
念願の新居が完成!お気に入りポイントをご紹介
この夏、夏季休暇の期間に念願の新居へ引越しました!
普段はインテリアコーディネーターとして、お客様の内装や素材選びのお手伝いをしていますが、今回は自分自身が家づくりをする立場に。
仕事でさまざまな住宅や素材を見ているからこそ、「自分の家ではこれを取り入れたい!」と思っていたものもたくさんありました。
もちろん、予算や間取りとのバランスを考えて諦めたものもありますが、その中でも特に「採用してよかった」と感じているお気に入りポイントを、ほんの一部ですがご紹介します(^^)/
1. 素材にこだわった、木の温もりを感じる玄関ホール

まずご紹介したいのが、毎日家族やお客様を迎えてくれる玄関ホールです。
大面積を木貼りとし、木のあたかかみが感じられるようにこだわりました!
自然素材ならではの木目や色合いは、一つひとつ表情が異なり、シンプルな空間の中にもほどよいアクセントを加えてくれます。
そして、特にこだわったのが75mm幅の細長い床材です。
予算との兼ね合いもあり、残念ながら全面への採用はできませんでしたが、「どうしてもこの床材を使いたい!」という思いがありました。
そこで、限られた範囲だからこそきれいに見えるよう、床材を1本ずつ階段の4段目までつなげ、大工さんに丁寧に仕上げていただきました(^^)
床から階段まで木目が連続して見えることで、空間に一体感が生まれ、お気に入りのポイントになっています!
実際に住み始めて1ヶ月ほど経ちましたが、玄関に入るとまだまだ木のいい香りがします。
見た目だけでなく、香りや手触りなども含めて素材を楽しめるのは、木を取り入れてよかったと感じるところです。
2. 庭の景色を楽しむ、開放的なバスタイム

もうひとつのお気に入りが、お風呂から庭を眺められるようにしたことです!
最近は、断熱性やプライバシー、お手入れのしやすさなどから「窓なしのお風呂」を選ばれる方も増えています。
我が家の場合は、せっかくお風呂を庭に面した位置に配置できたので、「植栽を眺めながらお風呂に入れたら気持ちよさそう!」と思い、あえて透明ガラスを採用しました。
窓の向こうに植栽が見えることで、浴室にも奥行きが感じられ、実際の広さ以上に開放的な印象になったと感じています。
季節によって変わる植物の表情を室内から楽しめるのも、庭とお風呂をつなげたからこその魅力です。
ただ、引越してからは何かとバタバタしていて、まだなかなかゆっくりお風呂に入れていません……。
近々ジュースを持ち込んで、庭を眺めながらの長湯を楽しみたいと思います(^^)
自分で暮らして気づいたことを、これからのご提案に
新居での生活にも少しずつ慣れ、実際に「暮らす側」になったことで、家づくりの最中には気づかなかったことも少しずつ見えてきました。
今のところ大きな後悔はありませんが、「これは採用してよかった!」というポイントがある一方で、「ここはもう少しこうしてもよかったかも」と感じる部分も、これから出てくると思います。
インテリアコーディネーターとしてたくさんの家づくりに携わってきましたが、自分自身が家を建て、実際に暮らしてみることで得られる気づきは、また少し違うものだと感じています。
素材の選び方や予算のかけ方、デザインと暮らしやすさのバランスなど、今回の自邸づくりで経験した「良かった点」も「反省点」も、今後のお客様との打ち合わせで共有していきたいと思います(^^)!
これから家づくりをされる皆様にとって、少しでも参考になるご提案につなげていけたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
また次回のブログでお会いしましょう!
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