更新日:2026.08.19 / 古田
お客様の声から考える、失敗しない土地探し
みなさん、はじめまして!
新潟で注文住宅・デザイン住宅を新築している「ディテールホーム」新発田支店・営業の古田です。
今回、初めて会社のブログを担当させていただくことになりました!
現在は、上司の打ち合わせに同席させていただくことを中心に、土地探しや現地調査、プラン作成など、さまざまな業務に携わっています。
最近は特に土地探しをする機会が多く、土地の情報を調べたり、実際に現地を見たりする中で、改めて感じることがあります。
それは、「良い土地=条件の良い土地」ではないということです。
今回は、私自身が土地探しをする中で感じたことや、これから家づくりを始める方に知っていただきたい土地選びのポイントについて、お話しさせていただきます!
まずは自己紹介!建築とインテリアを学んできました
まずは簡単に自己紹介をさせていただきます!

小学校3年生から高校3年生まで、サッカーを続けていました。
高校は工業高校で土木について学び、その後、建築系の専門学校へ進学。
専門学校では、建築とインテリアデザインについて学びました。
趣味はサッカー観戦、カフェ巡り、料理、温泉です!
カフェ巡りが好きなので、休日には気になったお店を探して出かけています。
お店に行くと、料理だけでなく、内装や家具、照明などもついつい見てしまいます(笑)
建築やインテリアを学んできたこともあり、普段の生活の中でも「この空間いいな」と感じるものを見つけるのが好きです。
「お客様の声を直接聞く仕事がしたい」が住宅業界を選んだ理由
私が住宅業界に入ったきっかけは、お客様の声を直接聞きながら、一緒に家をつくっていく仕事がしたかったからです。
建築を学ぶ中で、建物のデザインや間取りを考えることはもちろん楽しかったのですが、それだけではなく、
「実際に住む人はどんな暮らしをしたいんだろう?」
ということを考えるようになりました。
家は、建てることがゴールではありません。
その家で毎日暮らしていくからこそ、ご家族によって大切にしたいことも、理想とする暮らし方も違います。
だからこそ、お客様と直接お話をして、
「こんな家にしたい」
「こんな暮らしがしたい」
という想いを聞きながら、一緒に形にしていく。
この仕事に魅力を感じ、住宅業界へ進みました。
現在も打ち合わせに同席する中で、お客様の何気ない会話の中から、家づくりに対する想いや希望を知ることができるのがとても勉強になっています。
実際に土地を探して分かった「土地選びの難しさ」

そんな中、最近特に多く携わっているのが土地探しです。
土地探しというと、
「広い土地を探す」
「日当たりの良い土地を探す」
「駅から近い土地を探す」
というイメージを持たれる方も多いと思います。
もちろん、これらも大切な条件です。
ですが、実際に土地を探してみると、すべての条件を満たす土地を見つけるのはなかなか難しいものです。
価格が良くても希望する大きさではなかったり、広さは十分でも形が特徴的だったり、日当たりが良くても周辺環境が気になったり。
土地にはそれぞれメリットとデメリットがあります。
だからこそ、土地探しでは「何を優先するのか」を考えておくことが大切だと感じています。
実際に現地へ足を運び、周辺環境や道路、隣地との関係などを確認しています。
土地情報だけでは分からないことも多く、現地で確認することの大切さを日々感じています。
「良い土地=条件の良い土地」とは限らない?
例えば、
- ・駅から近い
- ・土地が広い
- ・日当たりが良い
といった条件がそろっている土地は、一般的には魅力的に感じると思います。
ですが、その土地がすべてのご家族にとって良い土地かというと、そうとは限りません。
例えば、
「家族でゆったり過ごせるLDKがほしい」
という方と、
「家事がしやすいコンパクトな家にしたい」
という方では、必要な土地の広さも変わります。
また、
- ・庭で子どもと遊びたい
- ・車を3台停めたい
- ・外からの視線を気にせず暮らしたい
など、暮らし方によって土地に求める条件も変わってきます。
つまり、土地だけを見て、
「この土地は良い!」
と判断するのではなく、
「この土地で、自分たちはどんな暮らしができるのか?」
と考えることが重要なのだと思います。
土地探しは「土地と建物」をセットで考えることが大切
土地探しで私が特に大切だと感じているのが、土地と建物を一緒に考えることです。
土地を先に決めてから、
「さて、どんな家を建てよう?」
と考えるのではなく、
「この土地なら、どんな家が建てられるだろう?」
という視点を持つことが大切です。
土地の形が少し特徴的でも、建物の配置や間取りを工夫することで、その土地の良さを活かせることがあります。
例えば、道路からの視線が気になる土地でも、窓の位置や建物の向きを工夫することで、プライバシーを確保しながら明るいLDKをつくれる場合があります。
逆に、一見すると良さそうな土地でも、希望する間取りを入れてみると、
「駐車スペースが思ったより取れない」
「庭をつくる余裕がない」
など、初めて分かることもあります。
そのため、土地情報だけで判断するのではなく、実際にどんな家が建てられるのかまで考えて土地を見ることが大切だと思います。
土地の条件よりも「どんな暮らしがしたいか」から考える
私自身、住宅について考えるときに大切にしたいのは、性能・デザイン・動線の3つのバランスです。
1. 性能が良く、一年を通して快適に暮らせること
2. 毎日帰りたくなるような、デザイン性のある住まいであること
3. 家事や生活がしやすく、無理なく暮らせる動線になっていること
この3つがバランスよく整ってこそ、暮らしていて快適な住宅になると考えています。
だからこそ、土地探しの段階から、
「どんな家にしたいのか」
だけでなく、
「その家でどんな暮らしをしたいのか」
まで考えておくことが大切です。
例えば、
- ・朝は明るいリビングで家族と過ごしたい
- ・料理をしながら子どもの様子を見たい
- ・休日は庭でゆっくり過ごしたい
- ・帰宅してからなるべくスムーズに家事をしたい
など、具体的な暮らしをイメージしてみると、土地を見るときのポイントも変わってきます。
土地探しは、単に「土地を購入するための作業」ではなく、理想の暮らしを実現するための第一歩なのだと思います。
土地探しから、一緒に理想の家づくりを考えていきたい

私が住宅業界に入りたいと思ったきっかけでもある、
「お客様の声を直接聞いて、一緒に家をつくっていくこと」
を、これからも大切にしていきたいと思っています。
まだまだ勉強中ではありますが、打ち合わせや土地探し、現地調査などを経験する中で、家づくりには本当にたくさんの考えることがあると感じています。
だからこそ、お客様が大切にしたいことを一つひとつお聞きし、
「この家にして良かった」
と思っていただける住まいを一緒につくっていけるようになりたいと思っています。
これから家づくりを始める方や、
「土地探しから始めたいけれど、何を基準に選べばいいのか分からない」
という方も、ぜひお気軽にご相談ください!
私自身も日々学びながら、お客様に寄り添ったご提案ができるよう、これからも頑張っていきたいと思います。
最後まで目を通していただき、ありがとうございました!
細部までこだわった住宅をお探しの方へ

新潟のくらしをデザインする住宅ブランド「ディテールホーム」では、細部までこだわり抜いた家づくりを安心の価格設定でご提供しております。
どこにでもある普通の家ではつまらないと考えている方、つくり込まれたこだわりの住まいをお探しの方にぴったりの住宅デザインをご提案いたします。

