更新日:2026.08.27 / 佐藤(由)
施工写真はどう撮っている?完成物件の撮影現場をご紹介
はじめまして!
新潟で注文住宅・デザイン住宅を新築している「ディテールホーム」マーケティング部の佐藤です。
私は、完成したお住まいの写真・動画撮影や、SNSの更新を担当しています。
今回は、InstagramやHPでご覧いただいている施工写真が、どのように撮影されているのかをご紹介します!
一枚の写真から、住まいの魅力を伝えるために
普段何気なくご覧いただいている一枚一枚ですが、撮影するときには「きれいに撮る」ことだけではなく、その住まいならではの魅力をどう伝えるかを大切にしています。
注文住宅は、一邸として同じ家はありません。
土地の形や周辺環境、ご家族のライフスタイル、お好みのデザイン、毎日の家事動線など、さまざまな条件やご要望をもとに、一邸一邸考えてつくられています。
撮影前に「この住まいの見どころ」をチェック
そのため撮影の際も、まずは実際に室内を見ながら、
「この住まいの一番の見どころはどこか」
「設計で工夫したポイントはどこか」
「どの場所から見ると空間のつながりが伝わるか」
などを確認しながら撮影を進めていきます。
担当のインテリアコーディネーターから、撮影してほしいポイントを聞くこともあります。
撮影当日の様子をご紹介!

まずは外観撮影から。
建物が水平・垂直に見えるように、脚立に登って目線を高くしながら撮影します。
目線を高くして撮ることで、建物のゆがみを抑え、外観をすっきりと見せることができます。
また、建物の前面にカーポートが設置されると外観デザインが見えにくくなるため、設置前に外観だけ先に撮影することもあります。
室内撮影はアングルを細かく調整

室内の撮影では、三脚にカメラを設置し、アングルを細かく調整しながら撮影していきます。
写真の印象を左右する、撮影前のひと工夫

そして、撮影前に忘れてはいけないのが、エアコンをOFFにすること。
エアコンの吹き出し口が開いていると、写真を見たときに意外と視線がエアコンに向いてしまいます。
そのため、撮影時はエアコンをOFFにして、吹き出し口が閉じた状態にします。


2枚の写真を見比べてみて、いかがでしょうか?
吹き出し口が閉まっている方が、空間全体がすっきりと見えませんか?
こうした細かな部分にも気を配りながら、一枚ずつ撮影しています。
ちなみに、暑い時期の撮影は熱中症対策が欠かせません!
(冬の寒さはまだ我慢できるのですが…)
エアコンを止めている間は、こまめに水分補給をしながら、段取りよく撮影していきます。
室内でも熱中症になることがありますので、皆様も暑い日はお気をつけください!
動画で空間のつながりを撮影

写真撮影が終わったら、続いて動画も撮影します。
写真では伝えきれない、空間の広がりや部屋から部屋へのつながりを伝えられるのが、動画の魅力です。
撮影した動画は編集後、InstagramなどのSNSにアップしているので、ぜひチェックしてくださいね!
写真や動画だから伝えられる「暮らし」の工夫
「買い物から帰ってきて、すぐにパントリーへ収納できる」
「外からの視線を気にせず、カーテンレスで過ごせる」
「家事をしながら、子どもの様子を見守れる」
そんな、実際の暮らしを考えてつくられた工夫も、写真や動画を通してご紹介していきたいと思っています。
施工事例を見るときは「暮らし」にも注目してみてください
施工事例をご覧になる際は、間取りやデザインだけでなく、
「ここでどんな暮らしができるだろう」
そんな視点でも見ていただけるとうれしいです。
これからも、一邸一邸に込められた設計の工夫やお施主様のこだわりを、写真と動画を通してお届けしていきます。
今回撮影したお住まいも、今後施工事例としてご紹介予定です。
ぜひお楽しみに!
細部までこだわった住宅をお探しの方へ

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