スタッフブログ
STAFF BLOG2026.04.21 / 五十嵐(千)
餅まきって何?上棟で行う意味と今どきの楽しみ方
こんにちは!
新潟で注文住宅・デザイン住宅を新築している「ディテールホーム」の五十嵐です!
突然ですが皆様、「餅まき」という行事はご存じですか?
餅まきとは、家づくりの「上棟(じょうとう)」のタイミングで、屋根や足場の上からお餅やお菓子、小銭などをまく日本の伝統行事です。
上棟という特別なタイミングで行う理由

最近ではあまり見かける機会が減ってきましたが、実は今でも地域によっては大切に受け継がれている風習のひとつです。
家づくりの節目である「上棟」は、建物の骨組みが完成し、いよいよ“家のカタチ”が見えてくるタイミング。
そんな特別な日に行う餅まきは、単なるイベントではなく、「これからここで暮らしていく」という実感がぐっと湧く瞬間でもあります。
また、普段なかなか関わる機会の少ないご近所の方や、工事に携わる職人さんたちと顔を合わせることができる、貴重なコミュニケーションの場でもあります。
餅まきを行う意味
主にこの3つの理由があります!
→これからの工事が無事に進み、安心して暮らせる家が完成するよう願う意味
・職人さんへの感謝
→日々現場で丁寧に作業してくださる職人さんへの「ありがとうございます」の気持ち
・近隣への挨拶
→「これから工事でご迷惑をおかけします」というご挨拶と関係づくり
こうした意味を知ると、餅まきは単なる昔の風習ではなく、「人と人とのつながり」を大切にした日本らしい文化だと感じますよね。
子どもも大人も楽しめる思い出のイベント
私も子供の頃、近所の餅まきに参加したことがあるのですが、「空からお菓子が降ってくる~!」と大興奮でした(笑)
実際に開催すると、お子様はもちろん、大人の方も童心に返って楽しんでいる姿が印象的です。
「こんなに人が集まるとは思わなかった!」と驚かれるお施主様も多く、地域の温かさを感じるきっかけにもなっています。
無理なくできる感謝とご挨拶のカタチ

一方で、最近では安全面への配慮や準備の手間、費用面のこともあり、餅まきを行わないケースも増えてきています。
もちろん、必ずしなくてはいけない行事ではないので、実施しなくても全く問題はありません。
ですが、「餅まきはしないけど、何か形に残ることをしたい」「せっかくの上棟だから思い出にしたい」というお声はとても多いです。
例えば、
・上棟日に現場へ足を運び、直接ご挨拶をする
・ご近所の方へ簡単なご挨拶や粗品をお配りする
・記念として写真や動画をしっかり残す
など・・・
こうしたちょっとした行動でも、「気にかけてくれているんだな」という気持ちはしっかり伝わります。
現場の雰囲気がより良くなったり、完成後のご近所付き合いがスムーズになったりと、長い目で見てもプラスになることが多いです。
思い出に残る上棟にするためのひと工夫
家づくりは、図面や仕様だけで完成するものではなく、「人」が関わって出来上がっていくもの。
だからこそ、その過程の中にある一つひとつの出来事も、大切な思い出として残していただきたいと感じています。
せっかくの家づくりの節目。
「やってよかった」と思えるような体験にするかどうかは、お施主様次第です。
イベントとして楽しみたい方、地域とのつながりを大切にしたい方、家づくりの思い出をより深く残したい方は、餅まきやそれに代わる形について、ぜひ営業担当にご相談ください♪
家づくりそのものだけでなく、その“過程”も楽しみながら、世界に一つだけの住まいを一緒につくっていきましょう!
細部までこだわった住宅をお探しの方へ

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