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2015.09.29  / 目黒

「今日は包丁がしゃべってくれる」byもこみち

  こんにちは!

稲刈りの時期になると、鼻がムズムズ、目がショボショボ、喉がイガイガ、花粉症真っ最中の目黒です。

(でも、なぜか春は大丈夫(*^-°)v)

 

さて先日の休日の話です。

お休みで、とかく予定もなく、時間がある時に私はよく料理をします。

レパートリーはそんなに多くはないですが、飲食店で厨房のバイト経験も少々あるのでそこそこ出来るつもりです。

材料の下ごしらえの時に皆さん包丁を使うと思いますが、包丁の切れ味が悪いことがときたまあります。

包丁が切れないと、傍から見ても何だか料理の腕が悪いように見えちゃいます。

みじん切りもリズムよく早く切れないと「タタタタタタタッ」という音がしません。

もこみち曰く“包丁がしゃべらない状態”です。(モコズキッチンより)

包丁と会話が出来ないなんて無様な姿は自分のプライドが許さないので、そんな時は自ら包丁を研ぎます。

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大工をやっていたときに鑿(のみ)や鉋(かんな)も研いでいたので、こなれたもんです。

肉眼で見てきちんと研げたように見えても実はしっかり研げていないということがしばしばあるので

手首を切って切れ味を確かめ‥‥‥ は、しません。 爪で切れ味を確かめます。

爪の平の部分に軽く刃先を乗せ、刃に対して鉛直方向(矢印の方向)に刃先を動かしてみます。

これで切れる刃は全く動きません。逆に切れない刃は矢印方向に動いてしまいます。

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これでバッチリ!

包丁:「タタタタタタタッ」

目黒:「お前、急におしゃべりになったじゃねーか!」と、話しかける俺。

包丁:「いやいや、ピカピカに研いでもらったおかげっすよ!」

目黒:「やはり包丁キレるものにかぎるな!ぎゃっはっは!」

包丁と会話がはずむ♪♫

 

 

「いやいや、こんなん出来ないし!」と思ったそこのあなた!

“金物の町”三条には『鍛冶道場』という素晴らしい施設があります。

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こちらに“My包丁”を持っていけば、『あなただけにそっと教える包丁の研ぎ方』を伝授してもらえます。(修行料300円)

じつは私もここで手取り足取り教えてもらい、その技を会得しました。

包丁は砥石があって光ります。包丁を空中で磨いても光りません。

同じように、人間も砥石とこすり合う摩擦や苦しみがあって、魂に磨きがかかるのですよ。

三条鍛冶道場の詳しい情報はコチラ ⇒ http://www.ginzado.ne.jp/~avec/kajidojyo/

 

とは言っても、やっぱりめんどくさいし、砥石は買わなきゃだし、手は汚れるし、ケガするかもしれないし‥‥

まあそんな方は、今は便利で簡易的な包丁研ぎ器もあるし、たまにスーパーの前でやっているので無難にそちらでどうぞ。

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