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2015.06.08

電子錠

新潟の市川です。

玄関ドアに電子錠を検討されている方が増えてきています。

電子錠は防犯上優れており、施錠も簡単になります。

が、注意するべきことがあります。

事例を一つ

電子錠をお使いのお客様より連絡があり、玄関ドアが閉まり家に入れなくなったと連絡を受けました。

電子錠は、鍵屋さんでも開けれません。

上下の鍵を短時間に開ける事が、できないからです。

今回は、たまたま2階の窓が施錠されていなかった為、梯子を持っていき、そこから中に入り玄関の鍵を開けることができました。

もし、どこの窓も開いていなかったら、窓ガラスを壊すしかありませんでした。

電子錠は自動施錠機能がついており、電子錠で開け、扉が閉まった後の約20秒後に自動で鍵がかかります。

この機能は、非常に便利です。玄関を開けた後に勝手に鍵がかかります。防犯上優れています。

が、今回のお客様みたいなことが、起きてしまうかもしれません。

玄関を開け、鍵を家の中に置いてから、外の荷物を取りに行き玄関ドアが風等でしまり、鍵がかかってしまい、開けれない。

これは、電子錠をお使いの方に、どなたにでも起きてしまうことだと思います。

1番の対策は、自動施錠機能を解除してしまう。

しかし、便利な機能をなくしてしまうのも….勿体無いですね。

親族が近くにお住まいなら、予備の鍵を預けておく。

車の中に予備の鍵を隠しておく。

の2点を考えておくのも良いかと思います。

シールキーがある方は、携帯に付ける事をお勧めします。

室内からサムターンで開けて外にでた場合は自動施錠機能は作動しません。

電子錠で施錠を行った場合のみに自動施錠機能は作動します。

電子錠をお使いの皆様、十分に気を付けて下さい。

電子錠は、LIXIL、YKK、三協、どのメーカーにもございます。

これから建築される方は、大変防犯上優れていますので、ご検討してみて下さい。