男心と春の空

皆さんこんにちは。

長岡支店工務の佐藤信悟です。

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春

長い長岡の冬も終わりやっと春らしくなってきましたね。

春と言えば桜、やっと咲いたと思ったら先日の強風で残念ながらほとんど散ってしまいました。

さて、タイトルの男心と春の空ですが、意味をググってみましたがいろいろあって。。。

とりあえず今の私にあった意味は

男心と春の空→変りやすいが、最後には温まる。春の次は夏なので。

です。

本当に春の天気は読めない。雨が降ったり先日のように強風が吹いたり。

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春の現場

春の現場で注意が必要なのが強風です。

ほおっておけば現場が大変なことになります。

ゴミや資材がどこかに飛んで行ったり、足場が風にあおられて大きく揺れてせっかく貼った新品の外壁を傷つけたり。

当然ゴミや資材は飛んで行かないようにしっかり紐で結び付けたりします。

足場は風にあおられないようにネットを外します。本当は細かい木屑などが飛散しないようにネットをしなければいけないのですがこの時ばかりはしょうがないのです。

なので春のこの時期や台風の時、冬の吹きさらしの現場などで足場にネットが無い現場を見ても以上の様な理由があると思っていただければと思います。

本当に天気が変わりやすく急に強風が吹いて来たりする今の時期、現場管理はバタバタ忙しくテンションは冷え切ったりもしますが、いずれ天気が安定する夏が来て、夏が終わるころには家が竣工します。

男心と春の空→変りやすいが、最後には温まる。春の次は夏なので。

この時期の現場管理にぴったりな言葉だなと思います。

竣工した家がお客様皆様に大満足していただけるよう、今日も頑張っています！！

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