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2017.05.01  / 鈴木

住宅ローンの繰り上げ返済|「期間短縮型」と「返済軽減型」

皆さんこんにちは。

長岡支店の鈴木です。



さて、今回は住宅ローンの繰り上げ返済についてのお話しです。

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住まいづくりに欠かせない住宅ローンは、金額も大きいため35年などの長期で組む場合がほとんどであります。

よって超低金利時代とはいえ、支払金利はとても高額になります。

住宅ローンなのだから当たり前と言えば当たり前なのですが、ここは目を伏せたい気持ちになるのが本音でしょうか。

かと言って、金利を抑えるために短期で組んで、無理な返済を続けていくのも、幸せな生活を送っているとは言えないでしょう。

ながい人生において何が起こるかわからない中で、余裕を持った返済額となる35年ローンは正解だと私は思います。

前置きが長くなってしまいましたが、「繰り上げ返済」という言葉は皆さんよく知っていると思います。

途中でまとまった金額の返済をすることです。

この繰り上げ返済には、「期間短縮型」と「返済軽減型」があるのもご存知かと思います。

でも、このどちらがお得かは、あまり知られていないようです。



期間短縮型

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期間短縮型は、繰り上げ返済した分の期間が縮まり、返済が早く終わることとなります。

返済軽減型は、返済額が軽減されますが、当初定めた返済期間は、変わりません。

ほとんどの皆さんが住宅ローン申し込み時に採用される元利均等返済は、返済額が一定ですが、当初元金返済が少なく、金利返済が多い返済方法であります。

繰り上げ返済の原資は、すべて元金に充当されるため、少しでも早く繰り上げ返済をした方が、返済した元金にかかる金利分も払わなくていいため、効果が高いと言えます。



返済軽減型

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対して、返済軽減型で繰り上げ返済した場合は、残期間の元金に一定に充当することになります。

金利負担が高い時から、低い時まで、構わず一定の返済です。

このことから、期間短縮型の繰り上げ返済の方が、返済軽減型に比べ、お得と言えます。



まずはディテールホームへご相談を

住宅ローンを組んだばかりなのに、「早めに繰り上げ返済した方が良い」などと簡単に言わないでと思われているのは、重々承知しておりますが、これはあくまで仕組みのお話しであります。

繰り上げ返済手数料が無料の金融機関も増えてきていますから、少しでも余裕が出来たら、早いうちから小まめに繰り上げ返済をされるのもよろしいのではないでしょうか。

ディテールホームでは、さまざまな方面のプロフェッショナルが、お客様の疑問や悩みのご相談をさせていただきます。

お気軽にお声がけいただければと思います。

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