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2018.10.11  / 田村

家具を考える(ダイニングテーブル)

こんにちは!!

また一つ歳をとってしまった新潟支店の田村です(;’∀’)

最近は家を建てるお客様にも平成生まれの方が増えてきており、刻々と歳を感じております。

もう、小さなお子さんには「お兄さん」とは言っちゃいけないんだろうな!!
 

さて、話は変わり家づくりの楽しいポイントに家具選びがあります。

間取りの計画やインテリアのコーディネートにも重要になってくるのがこれから置く家具のサイズやカラーです。

そこで今回はその中でもダイニングテーブルについてお話します。

ダイニングテーブルは間取りにあったサイズや高さ、そしてインテリアに合わせたいというご要望から当社で造作するケースが多いです。
 


まずはサイズを考えましょう。

一般的なランチョンマットのサイズは45×35cm

1人分の最低スペースは60cm×40cm

あとは何人掛けにするかです。

4人掛けなら上記の計算だと120×80cmですが、椅子を入れることを考えると幅は135cm~、よく作るサイズは150cmです。

6人掛けなら180×80cm、ゆとりを持つなら200cm。

高さは一般的なのは70~72cmです。

この高さなら椅子はよく売られてるもので使えます。

小さなお子様に合わせて67cmで作って後から脚だけを交換も一つの手です。

サイズが決まったらお次は素材です。
 


テーブルの天板には代表的なもので3つの素材があります。

【無垢材】

天然の木をそのまま使ったものを無垢材と言います。無垢材の中でも一本の丸太からそのまま切り出したものを一枚板といい、無垢材を貼り合わせたものを集成材といいます。

メリット○
天然木ならではの質感と雰囲気があり、使い込むほどに味わいを増します。

デメリット×
反りや割れなどが発生する可能性があります。また値段も比較的高価です。
 

【突板】

木材を薄いシート状にスライスしたものをベニヤ板などに貼り付けたものを言います。表面は「木」ですが芯の部分は加工された芯材(木屑などを固めて作ったもの)になります。

○ メリット
無垢材に比べて安価で反りや割れの心配もありません。

× デメリット
無垢材に比べると風合いが劣ります。
 

【メラミン】

表面の化粧紙にメラミン樹脂、芯材層の丈夫な紙にフェノール樹脂をしみ込ませ、これらを何枚も重ねて圧着させた、積層プラスチック板です。

○メリット
表面が硬く傷がつきにくく、熱にも強いです。汚れても掃除がしやすいです。

× デメリット
無垢材に比べると風合いが劣ります。

毎日使うものなので当社で造作で作る場合は無垢材で作ることが多いです。
 

是非とも家具も間取りと一緒にご提案をさせてください(^^)/