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2019.07.26  / 田村(健)

子育てしやすい間取りを考える!

こんにちは!!新潟支店の田村です(^^)

日々暑くなって早速夏バテ気味ですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

 

先日田村家に長女が誕生し、改めて子供の目線、育児の目線で収納や掃除、自分の住んでいる環境を見直しています!!

また、改めて子育てしやすい間取りについても考えてみました。

 

私も今はアパート住まいですが、家づくりをしようと思う方で多いのがお子さんが生まれたり幼稚園に入るからなど、子供がキッカケで家づくりを始める方。

やはり、「戸建だと周りを気にせずに遊ばせられるから」や「伸び伸びと育って欲しいから」、「学区が決まってから引越すのはかわいそうだから」などなど、お子さんの影響というのはかなり大きいんですね。

 

では、そんな家づくりに影響の大きい子育てですが、家づくりや間取りにはどのように活かしてあげればいいのでしょうか。

今回は、子育てしやすい間取りであったり、お子さんに良い影響を与える間取りについてご紹介したいと思います。

 

LDKを居心地よく!!

 

 

家を建てる場合、LDKに家族が自然と集まるようにしたいという方がほとんどではないでしょうか。

居心地を良くするにはいろんな要素が必要になってきます。

 

日当りや風通しが良いこともそうですし、動線もくつろぐ場所は落ち着かせるなどメリハリをつけた動線計画が必要です。

くつろいでいるのに周りをウロウロされてイライラする・・、なんてことになると、居心地のいいリビングにはなりませんね。

 

LDK広さも広い方がゆとりがありますが、広さよりも重要なのは居心地のいいサイズ感を重視した方が居心地の良い空間となります。

LDKがあまり広くないのに大きな家具を置いたら見た目もゴチャゴチャして居心地いい空間になりませんし、ムダに広く取って何も使わないスペースばかりでも掃除の手間だけ増えて居心地の良さにはつながってきません。

 

居心地は間取りでつくった環境にインテリアをいかに上手く組み合わせるか決まってくるので、家づくりの段階から家具の大きさも考慮に入れておくなど、LDKという空間をトータルで見ておくことが重要なんです。

 

LDKにあると良い物や間取りのポイントをご紹介します。

 

ダイニング近くのデスクカウンター!

学習机を買っても、小さな子供が1人で部屋にこもって勉強というのは中々想像がつきにくいですね。

やはり子供は人の気配のするところの方が好きですし、イキイキしてきます。

 

家をつくるならそんな環境で勉強できるようにしておきたいですね。

子供の勉強スペースを考える時に役に立ってくれるのがダイニングスペースです。

 

近くにお母さんがいることも多いので、安心しながら勉強ができるんですね。

分からないことがあれば気軽に聞けるので、分からないことを早めに解決するクセをつけることもできます。

 

ダイニングに勉強スペースをつくる場合、ダイニングテーブルを少し大きめにしてダイニングテーブルをデスク変わりにする方法もありますし、カウンターデスクを設けるという方法もあります。

カウンターデスクはパソコンを置くスペースを兼ねてもいいですね。

 

カウンターデスクをつくる場合に注意しておきたい点として、どのような用途に使うかを明確にして奥行きを決めるということです。

小学生の小さな頃に学校の宿題で使う程度であれば奥行きは少なくても問題ありませんが、中学、高校生や大人が使うとなると、ある程度の奥行きがあった方が何かと使い勝手が良くなります。

 

さらには同時に何人使うことがあるかも考慮に入れると、順番待ちで使いたい時に使えないという事態をさけることもできます。

(あまり幅を取れない場合は、ダイニングテーブルもデスク変わりにすると便利です)

 

また、近くに書類を入れられる収納があると散らかりづらくなりスッキリしたスペースにすることができます。

(カウンターの下に置いてもいいですね)

 

このようなカウンターデスクを作る場合はお母さんがいつも近くにいる可能性が高いダイニングが一番便利ですが、人が近くにいたり人から見える場所であれば他の場所でも問題ありません。

勉強したいと思えたりその場所にいようと思えるような場所が重要なんですね。

 

カウンターデスクを作る場合は、そこに座って勉強や作業をすることが楽しかったり便利なのか考えてみると、失敗することがなくなります。

 

手伝いしやすいキッチン!

オープンなキッチンにすることで、料理をしながら子供に目を配れるようになるんですね。

また、オープンなキッチンは料理を身近なものに感じるので、料理のお手伝いがきっかけで料理や食べる物への関心にもつながってきます。

 

そのため子供が手伝いしやすいキッチンを目指したいですね。

今では手伝いができないほど狭いキッチンというのはほとんどなく2人くらいは作業できるスペースは確保されていることが多いので、あとは明るいキッチンにするなどキッチンにいて楽しいと思えるような間取りにするのがポイントになります。

 

タタミコーナー(和室)!

LDKとつながったタタミコーナーや和室も、子育てにあると便利です。

赤ちゃんのおむつ替えや子供の昼寝、子供の遊び場に使うことができますし、区切ることができるようにしておけば、客間として使ったり洗濯物の一時置きスペースなど様々な用途に使うことができます。

その他には、タタミを知らない大人になって欲しくないということで、タタミのスペースを作る方もいらっしゃいます。

 

また、タタミコーナーや和室を作る場合、タミコーナーに段差をつけておもちゃの収納場所にしてしまうのもいいですね。

子供が自分自身で自分の物を片付けるスペースをつくってあげることで、片付けを覚えるキッカケにすることができます。

 

今回は、子育てと家のことについて見てきました。

 

子供の成長に合わせて、家も変えていけるようにしておくのもいいと思います。

子育ての時間はいつか終わりがきますが、あなたの生活はその家でずっと続いていきます。

子供が変わるように、家もあなたの生活に合ったように変えていけるものなんですね。

 

子育てだからと思い詰めず、「こんなのがあれば楽しいな」とか「こんなのがあれば便利だな」ということを取り入れつつ、「子育てが終われば変えても楽しいな」くらいのスタンスで考えてみると、家は将来に渡って楽しませてくれるものになるのでオススメですよ。

 

そんな楽しい良い家づくりをしてくださいね。