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2019.08.01  / 佐藤(昌)

失敗しがちなコンセント配線事情!

こんにちは。ディテールホームの佐藤です。

 

最近我が家では床に寝ている長男(2か月)の周りを、長女(1歳9か月)が『歩こう~ 歩こう~ 私は元気♬』(トトロのさんぽ)と口ずさみながらグルグル回るという行動に、妻と私が強制的に付き合わされて本人が納得するまで終わらないという、微笑ましい日々を過ごしています。(実際はキツイ)

 

子供は何を考えているかよくわからなくて大変ですが、面白いです(^^♪

 

さて、新築して生活してみるとコンセントの数や位置を「こうしておけばよかった」と後悔したとよく耳にします。

 

お客様と打ち合わせするときは平面図での打ち合わせになりますので、生活している自分を想像してもらいながら、”どこ”に”どの高さ”で”何をする”ために必要かを、アドバイスを交えながら検討していきます。

 

検討できる最善を目指していきますが、それでも実際生活してみると「こうしておけばよかった」と思うところが出てきてしまうものです。

 

私も昨年新築の際、コンセントの位置の検討は頭の中で何回も生活シミュレーションを行い、配線図を作りました。

 

練りに練ったつもりでしたが住んでみると「こうしておけばよかった」と思うところが数点ありましたのでご紹介します。

 

(1)洗面化粧台

ここは完全に油断していました。

 

3面鏡にコンセントが付いている仕様でしたので安心していたのですが、コンセントを使う際ミラーをその都度開けなければいけない為、非常に使いづらい。

 

下の壁に設置しておくべきでした。

 

 

 

(2)TV台

TV台の中にひかり配線と4口コンセントを持ってくる計画にしていましたが実際使う物として、TV・HDD・DVDプレーヤー・モデム・ルーター・ひかりTVターミナル・クロームキャスト他IOT関連機器。

 

倍以上足りませんでした。

これも完全に油断していました。

 

(3)コンセントが近い

こちらは不足ではなく、近距離に付けてしまったという例。平面図上でダイニングと和室それぞれというイメージでしたが、出来上がってみると写真のような近さ。

 

完全に仕切って使う場所でもなかったので必要なかったかな、とも思いましたが多いに越したことはないので自分で納得。

 

 

以上の3点が気になるところでした。

 

やってて良かったポイント

■収納の中に充電式のコードレス掃除機やプリンター(収納の中でそのまま使用する)用のコンセントの設置

■キッチン周りで使用する家電用のコンセントの設置

■加湿器やクリスマスツリーなどの季節物のアイテムを配置する場所への設置

 

上記の事まで考えておいたことでしょうか。

 

最近はグーグルホームやタブレットなどのIT家電も非常に増えてきましたので、その置き場所まで考えられると更に良い計画になると思います。

 

”後の祭りですー”という方はせめて延長コードをおしゃれなアイテムで取り付けてみて下さい。