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2020.03.09  / 田村(一)

注文住宅だからこそ知っておきたい!木材の豆知識

皆様こんにちは!

長岡支店の田村です。

 

ここ最近はコロナウイルス関係のニュースで持ちきりですね。

間違った情報が世間に流れ、トイレットペーパー・ティッシュ等がお店にない…!!!

 

そんな中、子供が風邪をひき、その風邪をもらってしまいました…

予防はしていましたが毎日くっついていると嫌でも移ってしまいますよね。

しかしながら、風邪をひいていても子供は元気で鼻水垂らしながらはしゃいでいます!

 

さて、今回はお家を立てる際に使用する木材の種類等のお話をさせていただきます。

 

一概に木造住宅と言っても構造に使用する樹種、仕上げに使う樹種等、樹種によって性質が違う為用途によって使い分けています!

 

1.構造材と造作材

木材は構造材と造作材に分けられます。

まずは2つの木材の分け方を見ていきましょう。

 

【構造材】

構造材とは、柱・桁・梁・土台といった建物の骨組みに使用する木材です。

骨組みに使用する為、太くて剛性が高く、耐朽性のある木材が用いられます。

 

【造作材】

窓枠・敷居・鴨居といった人目に付く仕上げ面に用いられる木材です。

人目に付くため、色合いや木目の具合が考慮された素材が用いられます。

 

2.木材の用語

 

【集成材】

1本丸ごと使用できない間伐材などを貼り合わせ加工した材料です。

近年は、集成材の加工技術が向上しているため、貼り合わせだから危険と感じる必要はございません!

 

【無垢材】

1本の木から採取できる継ぎ目のない材を無垢材と呼びます。

伐採し、乾燥させてから使用します。

無垢材は、その木が持つ特徴をダイレクトに味わえ、豊かな芳香があるといった特徴があります。

 

3.木材の種類

 

【桧(ヒノキ)】

土台や通し柱といった構造材にも使用され、香りのよさも人気で造作材として昔から使用されております。

高価な木材ですが、伐採後でも強度が増していき、100年持つ材料として知られています。

 

【ヒバ】

湿気や水に強く、菌に対する耐性も強い為、土台や通し柱といった構造材に適しています。

しかしながら近年は生産量が減少しております。

 

【杉】

杉はご存知の方も多いかと思います。

比較的安価であり、狂いも少なく柔らかさもある為、造作材に使用されることが多いです。

 

さて、今回は木材の種類・特徴などをごく一部ですがご紹介しました!

それではまた!