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2022.10.20  / 牛木

「カーテン VS ロールスクリーン」窓まわり建材の種類とメリット・デメリットを解説します

こんにちは。

新潟で注文住宅・デザイン住宅を手掛けている「ディテールホーム」長岡支店の牛木です。

だんだんと寒い季節が近づいてきましたね。

衣替えが面倒で後回しにしていましたが、そろそろ限界と冬服を出してみたら・・・

断捨離しすぎて着る服がありませんでした(..)

 

お部屋の主役はカーテン!窓まわり建材のメリット・デメリット

さて、今回は窓まわり建材のお話をしたいと思います。

おうちづくりの打ち合わせの中でも、終盤のほうでお話をさせて頂くことが多いカーテンなどの窓まわり建材。

壁紙やタイル、照明などの打ち合わせに比べると、なかなか優先順位が低くなりがちですが、実はお部屋の雰囲気を決める大事な要素の一つです。

お部屋を構成する要素として、「ベースカラー」・「アソートカラー」・「アクセントカラー」というものに分けることができます。

・「ベースカラー」は壁や天井、床などの基本になる色
・「アソートカラー」は家具やカーテン・カーペットなど主役になる色
・「アクセントカラー」はクッションや小物などの色

そうなんです!

カーテンは脇役ではなく主役なのです!!

とはいえ、いろんな種類があって何を選んで良いのかわからない。そもそもどんな種類があるの?

ということで、窓まわり建材の紹介とメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

(※写真はリリカラ様・タチカワブラインド様のカタログ資料からお借りしています)

 

「ドレープカーテン・レースカーテン」

生地を左右にスライドさせて使用する一番メジャーな建材です。

大きな掃出し窓や、横長の腰窓に向いています。

透け感のある厚地にすれば夏場でも爽やかな印象にもなりますし、トップボーダーの生地は視線を遮りながら光を取り入れることも可能です。

 

【メリット】

・使い方がシンプルで誰でも使える
・季節によって生地を変えることで、お部屋の雰囲気を変えることができる
・生地やレール部分、タッセルなど種類が豊富
・洗濯できる生地も多い

 

【デメリット】

・カーテンを開けた際に、生地たまりができる
・ほこりがつきやすいので、アレルギー体質の人は注意

 

「ロールスクリーン」

上下に上げ下げする、近年主流の建材です。

小窓や、辷り出し窓に向いています。

フラットな建材なので、見た目がすっきりしていて、窓だけではなく間仕切りとしても優秀です。

目隠しと採光の両方を兼ね備えたしましまロールスクリーンなども、インパクトありますね。

 

【メリット】

・操作が簡単
・比較的安価でカラーが豊富
・明るめの生地は光を通すので、レースがなくても明るい

 

【デメリット】

・大きな窓に使用すると生地がたるみやすい
・生地の交換が気軽にできない
・レースありにするとメカ部分が大きくなる
・遮光生地にしても隙間から光漏れをしてしまう

 

「縦型(バーチカル)ブラインド」

レールに引掛けた縦長の生地を左右に動かして使用します。

掃出し窓などで人気のある建材です。

使い方はカーテンと似ていますが、縦長の生地の角度が変えられるため、視線を遮りつつ光を取り入れることができます。

 

【メリット】

・ロールスクリーンと同じ生地で作ることができるので、統一感を出せる
・汚れても、汚れた場所だけ交換できる
・部分的に生地の色を変えて自分だけのものが作れる
・両側から真ん中に向かって開閉できるので、掃き出しサッシの邪魔にならない

 

【デメリット】

・カーテンやロールスクリーンに比べて高価
・エアコンの風や人の動きで揺れる
・小さい子供や犬猫がじゃれる

 

「横型ブラインド」

横向きに並べたスラット(羽)を上下に動かして開閉する建材です。

スラットの角度を変えて採光の調節が可能で、閉めたままでも通風できます。

木製やアルミ製のものなど種類が豊富で腰窓に向いています。

 

【メリット】

・見た目がすっきりしている
・閉めたままでも通風が可能
・カラーが豊富
・男前インテリアの主役になる
・水周りにも使用できるタイプがある

 

【デメリット】

・ほこりの掃除が大変
・木製は高価
・大きいサッシにつけると開閉に時間がかかる
・スラットが上にたまるので天井高のサッシには全開にできない為もったいない

 

「プリーツスクリーン・ハニカムスクリーン」

蛇腹状(プリーツ)またはハニカム状の生地を上下に上げ下げして使用する建材です。

和風の生地も多く、和室の窓などに人気があります。

上下で生地を分けることもでき、割合も調整できるので採光と目隠しの両方に適していて、比較的大きめの窓に効果があります。

 

【メリット】

・思い通りの採光調節が可能(ダブル生地の場合)
・洋と和に合わせられる豊富な生地の種類
・全開時の生地だまりが比較的小さいのですっきりしている
・断熱性がある(ハニカム)

 

【デメリット】

・比較的高価
・操作に慣れが必要
・和紙調の生地などはお手入れに注意が必要

 

「ローマンシェード」

生地を上下に上げ下げして使用します。

閉めているときはフラットですが、上にあげると生地にヒダができます。

カーテン生地と同じ生地で作ることができ、小窓にむいています。

 

【メリット】

・カーテンと同じ生地で作れるので、統一感を出せる。
・柄が豊富
・ヒダの種類によって印象を変えられる
・豪華な印象やガーリーにできる
・光漏れが少ない

 

【デメリット】

・ロールスクリーンに比べて高価
・厚地生地のみだと採光の調整が難しいので、レースが必要

 

建材それぞれによって、向いている場所や使い方、見え方など様々ですね。

また、間取りやサッシの形によってもどういうものが向いているのか変わってきますし、実際使ってみないとわからない部分もあるかと思います。

ぜひ、モデルハウス見学会などにお越しの際は、カーテン類にも注目していただけたらと思います ^^

おうちづくりの際にはお手伝いさせてください。

それではまた次回。

 

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