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2019.08.29  / 吉田(貴)

おすすめ「インナーガレージ」~雨でも雪でもストレスフリー!

こんにちは 県央支店の吉田です。

もすうぐ9月に入ります。

少しずつ気温も落ち着いてきましたが、まだまだ暑い日が続きますので皆様体調管理にお気を付けください。

先日お引き渡しがありました。 

 

https://www.detail-home.com/works/20190812_sanjou-s/

 

インナーガレージ付きの建物です。

見学会もさせていただき、ご来場いただいたお客様からも大変ご好評でした。

S様ありがとうございました。

 

私も改めてインナーガレージに憧れました! 

建物の中に設けた駐車スペースのことを「インナーガレージ」や「ビルトインガレージ」と言います。

屋外と直結した一階部分を車のためのスペースとして割き、その分、居住のためのスペースを階上へ設けるケースが多いと思われます。

 

<インナーガレージのメリット>

 

① 雨の日にも安心

ビルトインガレージなら、雨の日の車への行き来が傘なしで、ほぼ濡れることなく行えるようになります。

そのため天候を気にせずお買い物ができます。

 

② 大きな荷物の収納場所や趣味の場所に

車を収めるスペースとしてだけでなく、キャンプ用品やサーフボード、DIY用品等、室内では場所をとって置きにくいものを、一箇所に収納するスペースとしても役に立ちまし、趣味の場としても活用できます。

 

③ 車を安全に守る

車は、家族全員にとっての大切な財産。雨風もしのげる屋内へ駐車することは、防犯、安全対策にもつながります。

 

<インナーガレージのプランニング>

インナーガレージを設けるには広さや動線を考えたプランニングが大切です。

 

① 車が安全に出入りできる場所に設ける

ガレージの中は安全だとしても、そこに入れる際に車を擦ったり、ぶつけたりする危険が高い立地では意味がありません。

また、車の出入り時に周囲の安全確認がしづらい配置になっていると、歩行者や他の車両との事故にもつながりかねません。

交通安全を最優先にしたプランニングが大切です。

 

② 余裕をもたせた広さに

日本の普通自動車の平均的な車幅は、1.48~1.87m程度です。しかし、この幅にギリギリだと、出庫・入庫はもちろん、ドアの開け閉めにも苦労しますし、感覚的にも非常に狭苦しく感じます。できれば一台につき、幅は車幅の倍、奥行きは6mほどは確保したいものです。

 

③ 居住スペースへの動線を工夫する

ガレージの内部にばかり気を取られがちですが、屋外に出ることなくガレージへ行き来できるようにしたい場合、その動線にも配慮してデザインするべきです。

動線が悪くなると、家全体の使い勝手が悪くなります。

この点については、実際のライフスタイルを考えながら弊社スタッフにご相談ください。

 

④ 換気に気をつける

ビルトインガレージは構造上、車の排気ガスやニオイがたまりやすい傾向にあります。

そのため換気扇や窓を設置するなど、排気対策は十分に考えましょう。

 

等々、今後の建築の参考になれば幸いです。

 

<インナーガレージ付きの建築実例>

弊社のインナーガレージ付きの建物も、少しご紹介したいと思います。

https://www.detail-home.com/works/20190218_sanjou-h/

 

https://www.detail-home.com/works/20190718_ojiya-w/

 

https://www.detail-home.com/works/20180901_nagaoka-s/

 

ビルトインガレージは、通常の建築よりも費用がかかるものではありますが、メリットも多いです。

何より、毎日の生活にゆとりと楽しさをプラスしてくれる。

色々情報を集めながら注文住宅の計画のひとつとして、検討されてみてはいかがでしょうか。

 

最後に 協力業者の皆様、毎日暑い中、作業ありがとうございます。 

体調管理にお気を付けください。

引き続きよろしくお願いいたします。