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2019.12.19  / 穂苅

小さなお子様がいる、あるある話し!~フローリングの足跡対策~

こんにちは

昨年12月1日に入社しました。

新潟支店 アフターメンテナンス担当の穂苅です。

アフターメンテナンスの仕事はお客様のお宅へ訪問する事も多く、お客様のお子さんたちと会う機会がよくあります。

私にも小さな息子がいるので、お客様と子育ての話で共感する事もしばしば。

 

 

子供はかわいいですが、大変な事もありますよね。

家を建てても、小さな子がいるときれいに保つのも難しい時があります。

我が家も狭いので、子供のおもちゃ等整理整頓を苦戦しております。

 

小さなお子様がいるお宅での“”あるある話“”の一つが、フローリングの足跡です。

 

<フローリングが汚れる原因とは?>

きれに見えるフローリングですが、実は汚れが…

特に裸足で歩く夏場や、小さなお子様がいるご家庭では、足跡の汚れがつきがちです。

子供は大人に比べ新陳代謝がよく、足の裏から出る汗と皮脂が多く出るため足跡等は水拭きだけでは取れないのです。

人は1日にコップ1杯(200cc程度)の汗をかくとも言われています。

そんなに汗をかくなんて驚きですよね!?

裸足で歩くことによって、これをフローリングの上に塗りつけているとは・・・。

この皮脂を放置してしまうと、ホコリなどと絡み合って、フローリングの黒ずみの原因になったりします。

また、キッチンの近くなら料理をしたときの油や水滴の汚れや、ダイニングなら食べこぼしなど、特にお子さんは多いですよね。

窓際のフローリングなら湿気や結露でカビが発生することもあります。

もう足跡だけじゃなくなっちゃいましたが、フローリングは汚れてしまうので、日々のお手入れが大切です。

 

<そもそもフローリングって何?>

みなさんがよく言っている「フローリング」って、単なる木の板じゃないんですよ。

お手入れ方法は、フローリングの材質にもよるので、まずは「無垢材」か「合板」かを理解して頂く必要があります。

■無垢材

無垢フローリングとは、天然木100%の板で他の木材が混ざっていない、無垢材を使った床材のことをいいます。

無垢材は本物の木の質感を楽しめるうれしさがありますが、傷つきやすく、温度や湿度の影響を受けやすいので、合板フローリング以上に手入れには注意が必要です。

■合板

合板とは、何枚かの板を接着剤で張り合わせ、その表面に薄く加工した天然木や化粧板を貼り合わせたものです。

合板のフローリングは温度や湿度の変化に強く、ねじれや反りも起こりにくいのが大きな特長で、一般的に広く使われています。

 

<日々のフローリングのお手入れ方法>

日々の掃除は、掃除機と乾いた雑巾でほこりやゴミを除去しましょう。

フローリングは木ですから、水には弱いんです。

板の隙間のゴミはほとんど掃除機などで取り除けますが、粘土質の物が隙間に詰まった場合にはつまようじ等で取り除いてください。

皮脂は油のため、足跡が取れない場合は、専門業者の薬剤、中性洗剤(分量2Lの水に対し洗剤小さじ一杯)、重曹(1カップの水に対し小さじ半分)をよくまぜ、スプレーボトルで吹きかけて下さい。

その後、乾いた布で拭き取って下さい。

※注意となりますが、フローリング材は全般的に水によって膨れや床鳴りの原因になりますのでよく拭き取って下さい。

 

<大掃除のときのメンテンス方法>

無垢材の場合は、掃除機をかけ、固く絞った雑巾で拭いてください。

拭いても落ちにくい汚れは、150~180番程度のペーパーヤスリで削りとってください。

その際ヤスリをかけた部分は色が薄くなり色ムラが出やすいので、色をぼかすように全体的にかけるのがポイントです。

「無垢材」は、清掃後、塗装やオイル(おすすめ例:ワトコオイル)を塗ってください。

ワトコオイルは、ホームセンターなどで簡単に手に入れられるので、便利ですよ!

その後、15分ほどおいてから、ウエス等で残ったオイルをしっかり拭きとりましょう。

1.2時間ほどで余分なオイルが出てくる事があるのでその場合は再度ウェスで拭いて下さい。

(塗りすぎると拭いても拭いてもオイルが出てきますので、適度に薄~く塗るのがコツです)

 

▼実際に社員がお手入れした様子がこちら↓↓↓

https://www.detail-home.com/blog/20190606_furutani_mukuzai-care/

 

また、「合板」の場合は、清掃後、ワックスやコーティングをしましょう。

 

 

これから年末に向かい、大掃除の時期ですね。

是非この機会に床の掃除もやってみてください!

アフターメンテナンスとしてお客様に気軽にご相談して頂ける関係づくりを目指し、日々努力していこうと思います。

何かお困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

皆さん、よろしくお願いします!