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2020.02.03  / 

『すべてはご縁』

皆さんこんにちは。林はこの2月で37歳になります。

普段、活字を読むのは苦手なのですが、いよいよイイ歳ですし、影響を受けた著書のひとつも紹介できないと…などと不純な動機から1冊の本を読み始めました。

 

デール・カーネギー著「人を動かす」と言う本です。

邦題だけ聞くと、「林は何を企んでいるんだ?」と言われてしまいそうな様子ですが、原題は、

“How to win friends and influence people”

とあり、“友を得て影響力のある人間になるには”と言う内容について実例を踏まえながら、対人のあるべき姿を紹介しています。

 

 

人とお話をするのは好きな方です!

自分でも得意な方だろうなぁなどと思っていました。

しかし、はずかしながら近年になって勘違いであることに気づいてしまいました。

…悩みを相談してくれる人に意見をしてしまいます。

ただ耳を貸すということが苦手でついつい、あーでもないこーでもないと…良くないですね。。

この本をしっかりと摂り込んで、相手の為になる人間になりたいと思います!

 

ところで、先日全社員参加のセミナーに参加して参りました。

セミナーの概要としましては、「仕事環境を整えよう」といったものです。

丸1日を賭して、職場をきれいに保ちましょうやなんかを習うなんて…と正直なところ重要性を感じないまま受講日を迎えました。

 

結果だけを申しますと、予想を大いに裏切られ大変感銘を受けて帰ってまいりました!

はじめテキストを眺めた時には、受講前と同様に、「職場がキレイな方が良いのは当たり前でしょ?」、「効率よく仕事をする方法?月並みなテーマだなぁ」などと斜に構えてしまっていました。

 

講師の方の話が始まっても、自身を「おっさん」だの「変人」だのと。

おどけて見せて興味を引こうとは…しかし気が付くとすっかりと引き込まれていたのです。

話口がフランクで冗談交じりの一見、がさつとも思える進行とは対照的な「ありがとうございます」と発するその所作の美しさ。

とても印象的でした。

 

その方、曰く「すべてはご縁」なのだそうです。

もちろんそうだと思います。

しかしながら今までそのご縁に対する感謝が足りていない事、恵まれた環境に慣れてしまい「これは有難いことだ」と言うことを見逃してしまっていること、身に起こる事象は意識していてもそうでなくても自分の意思で選択をしてきた結果なのだということを教わりました。

 

これだけならよく聞く美談で終わってしまいますが、具体的な数字や事実確認を交えて進めてくださるので浸透率が違います!

精神論などではなく事実なのだと突きつけられるのです。

感謝こそ推進力であり、また自らの退路を必要としない強さに繋がるんですねー!

 

私の仕事はお客様の住まいづくりのパートナーとして工事の安全・品質の面からお手伝いをさせて頂くものです。

モデルハウスや施工事例などから皆さんに弊社を選んで頂き、営業担当やコーディネーターとのお打ち合わせの中で育んで頂いた信頼関係にすがる形でご縁を頂いております。

スタートで出遅れた分、誠心誠意ご縁を全うしたいなと改めて感じることの出来た1日でありました。

 

 

そうだ今年の誕生日は祝福を受けるよりも感謝を発信する誕生日にしよう。

他のスタッフブログに比べて参考にならない林のブログを最期まで読んで頂けるのも有難いことでございます。