スタッフブログ STAFF BLOG

2020.09.23  / コラム

おしゃれリビングにしたい!リビングインテリアの基本とおしゃれにする8つのポイントを紹介

家の中心となるリビングをおしゃれにしたいと考えている人は多くいます。

この記事では、リビングをおしゃれにするための5つのステップと8つの注意すべきポイントについて解説します。

過ごしやすく、見た目もすてきなリビングにするための参考にしてください。

 

 

1.リビングにこだわりたい理由

リビングにこだわりたいと思う理由について解説します。

 

家族との時間を過ごす場所である

リビングは、家族が集まって過ごすための場所です。

自分の部屋があっても、家にいるときは基本的にリビングで家族と過ごすという人は、少なくありません。

リビングは、リラックスできる、居心地のいい空間が求められます。

 

人がきたときに一番見られる

リビングは、人をもてなす場所であり、人に一番見られる部屋です。

リビングの印象が家全体に対する印象になることも多いです。リビングにこだわることで、すてきな家だというイメージを来訪者に与えられます。

 

他の部屋にくらべて家具が多い

リビングは、食事とくつろぎのためのスペースであり、他の部屋にくらべて家具が多いです。

ダイニングテーブルのセットやソファなどの選び方によっては、ごちゃごちゃした印象になることもあります。

リビングの設計やインテリアにこだわることで、統一感のある、すっきりとした部屋にできます。

 

2.心地よい空間作りの目安

リビングを心地いい空間にするには、人の歩く導線や家具同士の距離について考慮すべき目安があります。

具体的な目安は以下のとおりです。

・歩く導線の幅(大人1人の場合):60cm以上
・歩く導線の幅(大人2人の場合):90~120cm以上
・ソファからテーブルまでの距離 :30cm以上
・ソファからテレビまでの距離  :テレビの画面高さの3倍の距離

 

3.リビングの形は横型と縦型の2通り

リビングの2通りの形、横型と縦型について解説します。

 

横型リビングとは

横型のリビングとは、ベランダに対してリビングとダイニングが横並びになっているタイプのものです。

リビングの奥には、洋室または和室が1部屋、ダイニングの奥にキッチンがあるのが一般的です。

 

横型リビングのメリット

ベランダに接している面が広く、リビング・ダイニングの両方共に、大きな窓を設けられるため、明るくて開放的な印象になります。

リビングの奥の部屋の仕切りを開ければ、さらに空間を広く使えます。

 

横型リビングのデメリット

窓が大きく、壁面が減るため、家具の配置する場所が少なくなります。

リビングの奥にある部屋は窓やエアコンがつけられない可能性があり、独立した部屋としては使いづらい場合もあります。

 

縦型リビングとは

縦型リビングとは、ベランダに対してリビングとダイニングが縦並びになっているタイプのものです。

リビングとその隣にある1部屋がベランダに接しており、リビングの奥にダイニングとキッチンがあります。

 

縦型リビングのメリット

リビングとダイニングのそれぞれに壁が多くあるため、家具が配置しやすいです。

リビングの隣にある部屋はベランダからしっかり彩光でき、風通しも良好であり、リビングとは独立した部屋として有効活用できます。

 

縦型リビングのデメリット

ダイニングやキッチンは窓から離れるため、リビングに較べて光が通りにくいです。

キッチン・ダイニング・リビングが一直線上に並ぶため、それぞれの境目を意識しにくいです。

リビングの隣の部屋が和室の場合、日当たりがよすぎて畳が日焼けしてしまいます。

 

4.おしゃれリビングにするための5ステップ

おしゃれリビングにするための5ステップを解説します。

 

インテリアスタイルを決める

リビングのインテリアにはさまざまなスタイルがあります。

最初に、どのようなスタイルのリビングにしたいかを決めましょう。

おしゃれリビングにおすすめのスタイルを以下のとおり紹介します。

 

シンプルモダン

シンプルモダンは、余計なものがない、現代的な雰囲気のスタイルです。

機能性を重視していて、直線的ですっきりとしています。

全体的に白や白に近い淡い色合いでまとめ、ガラス・強化プラスチック・金属といった無機質な素材の家具を配置することが多いです。

 

ヴィンテージモダン

ヴィンテージモダンは、古いイメージと新しいイメージをバランスよくかけ合わせたスタイルです。

現代風のインテリアの中に、レトロなものが配置されることで、贅沢な大人の雰囲気が出せます。

 

ナチュラルモダン

ナチュラルモダンは、自然の風合いと現代的な素材を融合させたスタイルです。

無垢材をはじめとするナチュラルな素材と、現代的かつ無機質な素材を組み合わせることで、温もりとおしゃれの両方を楽しめます。

 

和モダン

和モダンは、日本らしい和の雰囲気と現代的なデザインの両方を取り入れたスタイルです。

畳や障子などを配置しつつ、ソファやテーブルなども組み合わせます。上質で落ち着くリビングに仕上げられます。

 

リビングでどう過ごすか具体的にイメージする

リビングで、実際にどう過ごしたいか具体的にイメージしてみましょう。

リビングでの過ごし方は家族によって異なります。

人をたくさん招くためのもてなしの空間にしたいのか、リビングで子どもが勉強できるようにしたいのか、家族団欒のスペースを作りたいのか、などを考えましょう。

 

レイアウトを決める

リビングのレイアウトを決めましょう。

リビングに配置する家具は種類が多いため、何をどこに置くかを具体的に決めておく必要があります。レイアウトを決めるポイントは以下のとおりです。

 

テレビの場所を決める

最初にテレビの位置を決めましょう。

テレビまわりは、AV機器など配線が多いため、近くにコンセントやアンテナがあると配線が露出せずにすっきりします。

逆光や光の反射を防ぐ必要があるため、窓との位置関係も確認が必要です。

家族との会話を楽しむために、リビングにテレビは置かないというのも選択肢のひとつです。

 

ソファの場所を決める

ソファとテーブル・テレビまでの距離を考慮し、適切な位置関係を保てるようにしましょう。

リビングの動線をきちんと確保できるかどうかを検討するのも大切なポイントです。

 

高さのある棚やインテリアアイテムは奥の壁側に

高さのある棚やインテリアアイテムは入り口から見て奥の壁側に配置しましょう。

圧迫感が軽減されるため、開放的な雰囲気や広々としたリビングを演出できます。

 

条件にあった家具を選ぶ

おしゃれで快適なリビングにするための条件にあった家具を選びましょう。

具体的な家具の選び方は以下のとおりです。

 

ソファの選び方

ソファを選ぶ際は、部屋の大きさを考慮したサイズ・デザイン選びを行いましょう。

また、見た目だけでなく座り心地を確認することも重要です。

リビングは、家族が長時間を過ごす場所であるため、くつろぎやすさも十分に考えることをおすすめします。

 

テーブルの選び方

テーブルを選ぶ際は、テーブルまわりの動線確保を意識しましょう。

ソファの座面よりも少し短いテーブルを選ぶとよいです。

適切なサイズのテーブルを選ぶことで周囲に空間ができ、しっかり導線を確保できます。

 

家具以外のアイテムを選ぶ

最後に、家具以外のアイテムを選びましょう。

カーテン・床材・カーペットなど、リビングには家具以外に、選ぶべきアイテムがたくさんあります。

カーテンは断熱・遮光・遮音など、さまざまの効果が付加されているため、希望に応じて選部必要があります。

床・カーペット・証明などの色・素材・デザインも、部屋の雰囲気が大きく左右されるため、自分たちが描くリビングのイメージに合ったものをしっかりと選ぶましょう。

 

5.おしゃれリビングにするための8つのポイント

おしゃれリビングにするための8つのポイントを解説します。

 

家具に統一感を出す

家具を選ぶときはインテリアスタイルを意識し、素材や色などを統一することが大切です。

大きな家具だけでなく、クッションやラグなどのアイテムも合わせて、統一感が出せるように意識しましょう。

 

家具の高さや奥行きを合わせる

家具の高さや奥行きを合わせて配置すると、リビング全体がすっきりとした印象になります。

目線よりも低い位置ですべての家具の高さを合わせれば、部屋が広く見える効果も得られます。

 

床が見えるようにする

リビングの床が見えるように工夫すると、部屋の奥行きが感じられやすくなります。

家具を多用しないことも大切ですが、天面が透明なガラステーブルを配置するだけでも効果が得られます。

 

収納を工夫する

リビングは家の中でもっとも人と物が集まる部屋となるため、収納を工夫する必要があります。

収納場所をしっかり確保し、物が溢れないように気をつけましょう。

壁面収納・作り付け収納など、扉付きの収納棚を設置すれば、統一感も出せ、たくさんものが収納でき、いつも片づいたおしゃれなリビングが演出できます。

 

ファブリックはぴったりサイズで

カーテンやクッションカバーなどのファブリックは、サイズをきちんと合わせて選びましょう。

サイズが合っていないとおしゃれな雰囲気が損なわれるだけでなく、余計なホコリを発生させる原因にもなります。

 

柄物を多用しない

部屋の中に柄物が多く配置されていると、統一感が出しにくくなるため、多用するのは避けましょう。

アクセントとして柄物を取り入れたい場合は、1つに絞るなど、全体のバランスをみて取り入れることをおすすめします。

 

照明にこだわる

リビングは、来訪者などがもっとも入室する場所でもあるため、照明にこだわってみましょう。

天井に直付けするシーリングがよく使用されますが、間接照明を使うことで雰囲気が変えられます。

間接照明は、光を天井や壁に反射させるタイプの照明で、優しい光で部屋を照らせるうえに、部屋の奥行きも強調できます。

 

アートを取り入れる

アートを取り入れると、リビングの印象が変わり、おしゃれ感が増します。

基本的に、気に入ったものを直感で選べば問題ありません。部屋のイメージや、他のインテリアに合うものを選びましょう。

 

6.おしゃれリビングの事例をスタイル別に紹介

おしゃれなリビングの事例をディテールホームのWebサイトの中から選出し、スタイル別に紹介します。

 

シンプルモダン

新潟市西区 K様邸

全体的にオークでまとめつつ、アクセントにグレーを入れたシンプルなリビングです。

 

ヴィンテージモダン

刈羽村 A様邸

ヒッコリーの無垢床を使用し、ヴィンテージテイストに仕上げたリビングです。

 

ナチュラルモダン

長岡市 Y様邸

オークの無垢フローリングとエッグウォールの組み合わせにより、ナチュラルとモダンを両立させたリビングです。

 

和モダン

三条市 H様邸

坪庭のある和室と一続きになったヴィンテージの雰囲気漂うリビングです。

 

7.まとめ

リビングは、家の中において来客を通す部屋であり、家族みんなが集まる部屋です。

おしゃれでありながら、過ごしやすいデザインにしたいものです。

おしゃれなリビングのデザインを考える際は、インテリアスタイルを決め、リビングでの過ごし方をイメージすることから始めましょう。

 

細部までこだわった住宅をお探しの方へ

新潟のくらしをデザインする住宅ブランド「ディテールホーム」では、細部までこだわり抜いた家づくりを安心の価格設定でご提供しております。

どこにでもある普通の家ではつまらないと考えている方、つくり込まれたこだわりの住まいをお探しの方にぴったりの住宅デザインをご提案いたします。

おしゃれなリビングを作るための第一歩として、ぜひ資料請求をしてください。

新潟のくらしをデザインする住宅ブランド「ディテールホーム」はこちら


OPEN HOUSE ディテールホームの見学会・イベント情報