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2020.10.13  / コラム

おしゃれでかっこいい和モダン和室にする方法|照明・壁紙・ソファなどの事例を紹介

フローリングの家が増えていますが、和室にはフローリングにはない魅力があります。

この記事では、おしゃれな和室を持ちたいと考えている人に向けて、照明や壁紙、ソファなどを活用し、和室をおしゃれにするポイントを解説します。

和モダンやレトロ調など、インテリアの種類についても紹介するので、おしゃれな和室づくりの参考にしてください。

 

 

1.新築におしゃれな和室があるメリット

新築に和室があるメリットは何なのでしょうか。ここでは、おしゃれな和室があるメリットを解説します。

 

柔軟性が高い

和室はさまざまな使い方が可能です。

例えば、急な来客があった際のゲストルームや子どもの遊び場、洗濯物をたたむスペースなどに活用できます。

畳はクッション性が高く運動スペースにも向いていますし、気軽に寝転べるため昼寝などにも使えます。

また、小あがりにすることで床下に収納スペースができ、フラットにリビングなどとつなげると、フレキシブルに和室を使用することができます。

 

収納スペースがたっぷり

和室には、広い収納スペースである押入れがあります。

押入れは、クローゼットよりも奥行きがあってスペースが広いことが特徴です。

そのため、衣装ケースを何段か重ねて納めたり、突っ張り棒などでハンガーポールを設置したりと便利に使えます。

収納スペースが広く他の収納家具が必要ないケースも多いため、和室を広々と活用できます。

 

「和」を感じられる

和室に使用する畳は、「和」が感じられるい草の香りが特徴です。

い草の香りにはリラックス効果が期待されます。

また、い草は調湿効果が高く、湿度の高いときには空中の水分を吸収し、乾燥しているときには水分を放出してくれます。

さらに、断熱効果が高いこともメリットです。

また、畳は色の反射率が50%程度で、日本人が落ち着く明るさだといわれています。

 

2.おしゃれな和室は照明が重要

おしゃれな和室にするためには、照明が重要です。ここでは、選び方のポイントや具体例を紹介します。

 

選び方のポイント

和室の照明では、素材選びがポイントです。

例えば、和紙や竹など、和室にあった素材を選ぶことで調和がとれ、一体感のある雰囲気になります。

隣接しているスペースとのバランスも重要です。

リビングやダイニングの家具や照明とマッチするかどうか考慮しましょう。

また、用途にあった明るさを選びましょう。

 

具体例

和室にあう照明にはどのようなものがあるのでしょうか。

具体例を紹介します。

 

広々とした和室にできる「ダウンライト」

ダウンライトとは、天井に埋め込むタイプの照明です。

天井がフラットになるため、すっきりとして広々とした和室を演出できます。

以前は均等に配置することが主流でしたが、近年では中央に集約する配置がトレンドです。

 

間接照明を効果的に使う

間接照明とは、天井や壁に光を当て、反射させて光を広げるタイプの照明です。

壁や天井の色によって反射量が変わるため、室内の明るさが変わります。

実用性よりも雰囲気を重視したい人に向いています。

 

洋風照明で個性的なおしゃれ和室に

あえて洋風照明を活用して、おしゃれにまとめてもよいでしょう。

例えば、洋風のペンダントライトや北欧テイストの照明などを取り入れると、個性的な和室になります。

 

おしゃれな照明の代表「和紙照明」

和風でまとめたい場合は、和素材の「和紙照明」を取り入れましょう。

フロアライトは和室の一角に置きやすく、おしゃれさを演出できるアイテムです。

イサムノグチの「AKARI」シリーズは、さまざまな種類があり、おすすめです。

 

3.面積が広い壁紙で和室をおしゃれアレンジ

壁紙にこだわることで、和室をおしゃれにアレンジできます。

 

選び方のポイント

壁紙は、和室のテイストを守ることが原則です。

好きだからといって奇抜な色や柄を選んでしまうと、和の雰囲気を壊してしまうため注意しましょう。

また、畳の色味とのバランスも重要です。

ナチュラルなアイボリーや白い漆喰は畳の色とも和の雰囲気ともよくあうため、ベースカラーにおすすめです。

また、部屋を広く見せる効果があるので、コンパクトな和室にも向いています。

 

具体例

和室にあう壁紙にはどのようなものがあるのでしょうか。

具体的な例を紹介します。

 

寝室専用の和室ならダーク系

寝室として和室を使用する場合には、ダーク系の壁紙を選ぶとよいでしょう。

特にダークブルー系には心を落ち着かせる効果があり、安眠効果が高いです。

赤やオレンジ系などの強めの色は、高揚感や興奮作用などがあるため、寝室にはあまり向いていません。

そのため、赤などを使いたい場合には、アクセント程度に留めます。

 

アクセントクロスで変化を付ける

アクセントクロスとは、壁紙とは別のクロスを部屋の一部分に貼ることで、ワンポイントとして効果的です。

明るいトーンのアクセントクロスは、爽やかなイメージやかわいらしいイメージになります。

対して、暗いトーンのアクセントクロスなら、モダンでおしゃれな雰囲気になるなど、色によって印象が変わります。

 

天井にクロス

天井にクロスを貼ることで、部屋全体が引き締まりおしゃれな印象になります。

壁と同じクロスを使うと、部屋全体が明るくみえて広さが感じられます。

また、コンパクトな和室の場合には、膨張色である白やアイボリーなどを選ぶとよいでしょう。

和モダンな雰囲気にしたいのなら、ダーク系カラーを選ぶことも効果的です。

 

4.おしゃれな和室にするためのソファとは

和室にソファを置きたい人もいるでしょう。ソファを置く場合の選び方や具体例を紹介します。

 

選び方のポイント

ソファを選ぶ際には、高さが低いものにすることが基本です。

低めのソファを配置することで、和室全体と調和しやすくなります。

畳は柔らかいため、傷つけないように脚の太いものや平面で支えるデザインのものを選ぶとよいでしょう。

また、和風テイストで統一感を出すこともポイントです。

畳とあわせるには、洋風よりも和風のソファの方が向いています。

 

具体例

和室にあうソファの具体的な例を紹介します。

 

木材が使われたソファ

木材が入っていることで、和室になじみやすくなります。

木材などの自然素材は畳との相性が良く、統一感が出やすいです。

木材が使われているソファにはさまざまな種類があり、デザイン性の高いものからシンプルなものまであるため、家具や照明との調和も取りやすいでしょう。

基本的には、落ち着きがあり、しっとりとしたデザインがあわせやすいでしょう。

 

モダンソファ

モダンソファは和のイメージがないという人も多いでしょう。

しかし、シックなデザインのモダンソファは和室にもあいます。

モダンソファは重厚感がありデザイン性が高いため、個性的な和室にしたい人にもよいでしょう。

空間になじみやすいロータイプがおすすめです。

 

座椅子タイプのソファ

座椅子タイプのソファは、高さが出ないため圧迫感が出にくいというメリットがあります。

座椅子タイプのソファには、何個か並べてソファのように使えるものもあるため、幅広い使い方ができることも特徴です。

 

5.ベッドやブラインドなどそのほかの事例集

ベッドやブラインドなどでも、和室のアレンジは可能です。どのような事例があるのか、紹介します。

 

障子の代わりにブラインド・プリーツスクリーン

木製ブラインドは、和室との相性が抜群です。

温かみがあり、太陽光を柔らかく取り込めるため、より自然と調和したイメージになります。

和紙調のプリーツスクリーンなども和風でおしゃれにまとまります。

 

和室にはロータイプ・ヘッドレスのベッドがおすすめ

和室にベッドを置くのなら、ロータイプがおすすめです。

高さが抑えられることで、部屋を広くみせる効果があります。

また、従来和室に敷く布団のイメージと近くなるため、ヘッドレスベッドのほうが和室にはなじみやすいです。

 

見せる収納で和室を演出

見せる収納にして、壺や器などの和テイストな置物を飾るのもおしゃれです。

より和風のテイストに仕上げることができ、収納としても活用できるでしょう。

注文住宅なら、収納スペースを確保しておくことも可能です。

 

密かなブームの囲炉裏付き和室

自宅に囲炉裏付き和室を設置することが人気になっています。

古き良き日本を演出でき、ゲストを招きたくなる和室になります。

外付けでも設置できますが、注文住宅でつくる囲炉裏付き和室は趣が違います。

 

6.おしゃれな和室にするにはコンセプトが重要

おしゃれな和室を作るためには、コンセプトをはっきりさせることが重要です。

 

今のライフスタイルにも合わせやすい「和モダン」

燕モデルハウス

和モダンスタイルは、現代のスタイルにもなじみやすく、おしゃれでかっこいい和室になります。

無理なく、今の生活に和室を取り入れたい人にはよいでしょう。

古くさい部屋にしたくない、和風にし過ぎたくない人にも向いています。

 

高級旅館を再現

高級旅館をモデルにしたテイストも人気があります。

高級旅館テイストは広々とした部屋が特徴で、間接照明などで雰囲気を出すこともポイントです。

高級感が出るため、おもてなしのゲストルームにも向いています。

 

レトロ和室

大正ロマン風といった、レトロな和室も人気が高いです。

レトロ調にすることで、日本古来の地味さや古さの良さが引き立てられます。

ふすまのデザインをレトロ調に変えると、ぐっと雰囲気が出ます。

 

7.和室がおしゃれな住宅の施工事例

ここでは、おしゃれな和室がある住宅の施工事例を紹介します。

 

天井が特徴的な和室のある住宅

エアコン1台で全館暖房の家|燕市|O様邸

木目調の天井と畳が調和し、自然素材の間接照明でやわらかな光を演出しています。

 

和室と洋室をひと続きにできる住宅

和と洋の調和とつながりをテーマとした家|三条市|H様邸

和室と洋室がフラットにつながることで一体感が出るだけでなく、使いやすくなっています。

 

リビングに畳がある半和室の住宅

タタミリビングという選択

リビングの一角に畳を敷くことで、過ごしやすい空間が作られています。

 

8.まとめ

和室にはフローリングにはない魅力があります。

上手に和室を取り入れることで、おしゃれで使いやすい空間の演出が可能です。

 

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